[リトアニア、偽りの平和の夕暮れ] 30点 1948年、リトアニア。戦争は終わったが復興は一向に進まず、人々は暴虐な…
>>続きを読む[亡きカテリーナ・ゴルベワの想い出を受け入れるまで] 80点 これは良い。絶望的につまらない前作『Eastern D…
>>続きを読む[無駄な会話が増えて面白さは激減] 40点 短編を抜くと5年振りに製作されたバルタスの監督八作目。着実に要らない会話…
>>続きを読む[ある初恋の想い出] オムニバス映画『Visions of Europe』の一篇。初めて恋を得た少年少女たちの三角関…
>>続きを読む魔境で彷徨う レオス・カラックスは3作しか観たことがなく、本作もラブストーリーだと思っていたが…
>>続きを読む題名の『過ぎ去った日々の記憶の中で』が全てを示している傑作。リトアニアの鬼才と呼ばれつつ最近は微妙な感じになっているシ…
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