ピエール・ジョルジョ・ベロッキオが出演・監督する映画 10作品

2025年45本目4月2本目 僕を憐れむ子守唄 －呪われたベッドNO.6－［3.3］ Letto numero 6（2…

あらすじ 小児病院を舞台に描かれたイタリアンホラー。 夫の紹介で、小児病院の夜勤医師の面接に向かったビアンカ。 院長か…

自粛にはエロスだ！ と、せっかく15禁を借りてきたのに、貧乳と貧乳が50分後にやっとこさ微妙にイチャつくだけの駄作で…

高飛び込みの有力選手だったマルタさん．練習中の怪我で選手は引退，今は両親他界後の実家に住み込み，売却先を探す日々．そん…

なんとも理解不能〜スルーしてください。 ワケがわからないけど惹きつけられるマルコ・ベロッキオ監督作品。 17世紀、…

マルコ・ペロッキオ監督の荘厳な作品。 自殺した男を巡る教会での過去パート、バンパイアと噂される老人の現代パートの2部…

ジャケ写から想像してしまいそうなユペールの同性愛ものでも殺人ものでもありません。 17年間昏睡状態が続く女性の尊厳死…

マルコ・ベロッキオ監督作品鑑賞3本目❗️ "尊厳死がテーマ" 眠り続ける3人の女性を見守る三者三様の対応。 ・妻の死…

映像VS字幕 催眠により潜在意識を呼び覚ます実験の結果、数千年前から人類は地球外生命体に遺伝子操作されていたことが判…

字幕デカ過ぎない？ 場所も邪魔すぎない？ 厨二病拗らせ倒したストーリーで、宇宙人、悪魔、エクソシスト、政府の陰謀、フ…

ムッソリーニを愛し執着しすぎた女性イーダの苦悶の人生の物語です ムッソリーニからしたらたくさんいる愛人のうちの一人でこ…

何とも壮絶な物語だった。 ムッソリーニの愛人で、彼の子を産みながら歴史から抹消された女性の半生を描く。実話ベースだけ…

グァダニーノ監督の初期作品。メリッサ・Pの自伝的小説の映画化で、15歳の少女メリッサが過ごす一年を描く。この頃から最新…

　自宅にかかる1本の電話、ドレッサー・ルームで支度をする母親ダリア（ファブリシア・サッキ）は娘のメリッサ（マリア・バル…

1978年、イタリアのテロ組織「赤い旅団」による元首相のアルド・モーロ誘拐暗殺事件を史実とフィクションを織り交ぜて女性…

マルコ・ベロッキオ監督は2本目の鑑賞。 タイトル、ジャケ写、そして知り得るベロッキオ監督からして、勝手に少し妖艶な大人…

[扉を閉め続ける男の出会い]　90点 大傑作。1999年カンヌ映画祭コンペ部門選出作品。マルコ・ベロッキオ長編16作…

あえてキチガイの女性に手紙の返信を読ませるラストが美しく泣いてしまった。手紙の締めが「待つだけの人生ではなく、未知を恐…

仏語無字幕観たので話はさっぱり不明だが、アヌーク・エーメが狂気から寛解していくのと反比例してミシェル・ピコリが狂気に侵…

初ベロッキオ 『CURE』っぽい厭世観と希死念慮、ヒッチコックっぽいキャラクター造形だなあと思っていたら、まんま『めま…