よる８銀座シネマ　翔んだカップル オリジナル版に関する映画 2149作品

【1961年キネマ旬報日本映画ベストテン　第8位】 『湖の琴』田坂具隆監督が近藤健原作の同名児童文学作品を映画化した作…

これは素晴らしい映画だった。この前に見た「しとやかな獣」が心のきれいな人が一人も出てこないブラック・コメディだったのに…

もしかしたら、初めての香港映画かもしれません。 ストーリーは、失恋を引きずりに引きずる二人の男性のお話ってところか。…

1400レビューに向けて、何か特別に思い入れが強い作品を無性に観たくなる軽い衝動。「恋する惑星」は過去にレビューしてる…

地上波のテレビ放送を録画したもので、見ました。 豪華客船が舞台の作品だったので、期待して見たのですが・・・。 ドラ…

2019年にヒットしたドラマ「あなたの番です」の劇場版。ドラマ版のラストが悪い意味で衝撃的すぎて(※)、劇場版は未見だ…

Origin 2023年作品 2/10 エヴァ・デュヴァネイ監督脚本 イザベル・ウィルカーソン原作 アーンジャニュー・…

カンヌ国際映画祭の帰りのエミレーツ航空の中で見た。 ドキュメンタリーでリアルな話。 1人の黒人女性ジャーナリストが、ナ…

『愛か、友情か』 それも戦メリのテーマのひとつに入っていると 俺は思っている VHSもCDも買って持ってた …

念願の。 名シーンが名シーンたる所以、名曲が名曲たる所以がはっきりと分かった。 正直、聞き取りにくいセリフがあった…

M:Iシリーズ最終章、見届けてきた。 いつも全力のトムには理屈抜きに感動をもらう。こんなに映画を愛し、ファンを思ってく…

ついに終わってしまったこのシリーズ。 期待値爆上げで、最後と聞いてこの大きなシリーズがどうやって幕を閉じるのか気になり…

なんで男がバレエをやってはいけないの？ 1984年、時は炭鉱労働者たちのストライキの真っ只中。炭鉱労働者を父に持つ少…

王道の感動物語、みんなが思う通りの展開のベタベタなストーリーだけれど、 終盤のたたみかけがこれでもかこれでもかと何重に…

ボリショイ・バレエ公演、ロマンチックバレエの古典名作「ジゼル」をライブビューイングで。 ロシアの名花、スヴェトラーナ…

はあ、幻想的で深い青と白。 ポルーニン見たさでしたがジゼルとミルタの二人に釘付け。90度のチュチュの感動的な美しさ。全…

パリ・オペラ座 バレエ シネマ ミルピエ／ロビンズ／バランシン バレエをそんなに詳しく知っているわけでもないけど、こ…

ボリショイバレエinシネマ「ロミジュリ」鑑賞✨声が出てしまう場面でも全てが身体の動きと音楽で表現されていて、唯一やるせ…

ボリジョイではないけど、新国立劇場の無料配信を観たのでここに記録。 コロナの影響ですが、一流のダンサーさんのコッペリア…

コッペリア2018６月１０日モスクワ公演 音楽:レオ·ドリーブ 振付:セルゲイ·ヴィハレフ 音楽指揮:パヴェル·…

【恋は恐ろしい】 バレエにうとい私ですが（実演で見たバレエは『白鳥の湖』と『くるみ割り人形』だけ）、バレエ映画という…

バレエはこれで3作品目・未だに気を抜くと寝てしまうようなバレエ初心者ながら、映画館に見に行ってみました。 「ロミオと…

2020.06.24 ボリショイは一昨年？の来日時に白鳥の湖を観て踊りの美しさに大感激した記憶があって、TOHOシネマ…

『花様年華』と『マイ・ブルーベリー・ナイツ』があんまり好きじゃなかったから、もうウォン・カーウァイ作品は観ることないだ…

ウォン・カーウァイ作品は割とジトっとした恋愛ドラマを見ることが多かったのでこれも一部そういう面もあるけどベースは暗殺者…

かなり前からClipの中に入れてた作品。監督が「アイの歌声を聴かせて」と同じ人という事は後から知った。 そう遠くない…

一人鑑賞 眠れない夜は映画に限る（昨夜） 新海誠を観たくなったが、 実は意外と観てたみたいで、 次世代の『吉浦康…

これは冷静にレビューできないよ。若いころから自分は落語好きだったし特に若かった（大学生のころ）自分において談志は「神」…

実は以前から漫才を書いてるんですが、私が好んで書くのは所謂「ボケ・ツッコミ」では無く……説明するのは難しいですが、ボケ…

今日の試写会は、パリ・オペラ座バレエ シネマ『ジェローム・ロビンズ・トリビュート』。 あの『ウエストサイド・ストーリ…

【牧神の夢みる午後】 果たしてこれを映画と呼ぶべきかは謎ですが(笑)、作品ページがあるので投稿します。 ジェローム…

佐藤健が変身する電王はこれでしばらくないので、 それだけでも見る価値がある作品。 クライマックスフォームの直接変身は見…