6月1日は河合奈保子さんのデビュー曲 「大きな森の小さなお家」が発売された日です!(1980年) おめでとうございまー…
>>続きを読む『男の紋章』シリーズ第1弾なんですね 皆さんお若い✨ 主人公は大島竜次(高橋英樹氏) 1963年の高橋氏は可愛い…渡世…
>>続きを読むアルジェリアから農夫と牛がパリまでゆっくり歩いて行くロードムービー。ほっこりしたくて、アマプラ有料を観ました。クストリ…
>>続きを読むクォン・ヒョクス(キム・スンウ)の父が幼い少女シン・ウネ(ミョン・セビン)を家に連れてきて、この日から二人は兄妹として…
>>続きを読む中村登監督の手堅い演出と、脚本に吉村公三郎、木下恵介の協力を得て、隅田川支流河岸の回漕店を舞台にした江戸っ子気質の男気…
>>続きを読むほのぼの。良いラスト。
刑事が犯人を追い詰める俗に言う刑事ものの様相を下地に、殺し屋と美女とのラブロマンスをメインに展開する少し変わった風合…
>>続きを読む裕次郎と舛田利雄監督の黄金コンビ。 この作品はなんか今まで見た裕次郎作品の中では比較的新鮮な作品であった。 裕次郎を…
>>続きを読む仮釈放中の元殺人課刑事パートランカスターが友達の伝手で大学の夜間警備員に。関係者が効率よく殺され続ける一方で事件の周り…
>>続きを読む新聞記者はガチガチに真面目な園井啓介サン、落ちぶれたアル中の元トップ屋は加藤嘉、拳銃大会優勝のハマの刑事は吉田輝雄。み…
>>続きを読む冒頭、実在なのか、3人の州知事と1人の警察官が犯罪悪について語る。 ドキュメンタリー風味を醸し出すが、進むとギャングに…
>>続きを読む白紙委任状2021⑥ あの「M」のピーターローレの監督作ってだけで興味しか惹かれないがトークをきいて如何に不遇な作り手…
>>続きを読むその男は川へ行く。妻に内緒で釣りに行く。素人の釣り人をあざ笑い、ただひたすら釣るのだった……
数年前に何度か映画祭で見ていた作品 個人的な考察ですが あの奥様は人間でなく 最後に出てきた家に仕舞い込んだままの…
>>続きを読む面白かった。 キャストが良い!
ジェシー・ジェイムスを何となく美談にしてカッコよくしている映画。当時としては、しょうがないかもしれない。今見ると悪い奴…
>>続きを読む1967年のフィリップ・コンドロワイエール監督作品。この人はキャリアのほとんどがテレビシリーズの監督で、劇場用映画は初…
>>続きを読む全くもってぶっ飛びすぎている設定に加え 笑いを誘ってくるセリフ回しと発声。 学生が安倍公房の『他人の顔』(の勅使河原弘…
>>続きを読むこりゃ、リチャードウィドマーク、カッコ良すぎやせんか😆。兄貴肌の魅力が静かに爆発。 主要キャストは3人。 ひとりは…
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