2010年代製作のおすすめ映画。この年代には、チョン・ユンチョル監督のバイク・レディーや、見えない役者たち、ポーツマス FC -破産からの再生-などの作品があります。
ヒロインの言葉が素敵 韓国のドキュメンタリー 子供の頃にポリオにかかり障害を持ってしまった主人公。 ナショナル障…
>>続きを読む巨大ハリケーン「ルーシー」について描いたドキュメンタリー映画。 まず撮影が素晴らしい。宇宙から見た地球は美しかったし…
>>続きを読む電車、エスカレーター、エレベーター。動く都市東京の今を琴の音に乗せて映し出す。
東京の街並みをオシャレ風にまとめた ショートフィルム。 何となくカッコいい風ではある。 が、取り止めのない印象。 …
>>続きを読む音と白黒の街並みだけ。
その夏は例年になく冷え込みが続いた。「表現の自由」が規制された世界。音楽、映画、文学、絵画、写真、その他あらゆる芸術及びその活動に対し、政府による監査が徹底される。従わない者、危険思想と見…
>>続きを読む東京を巡る若いカップル。日本に住んでいない男は、女のスマホの画面を通してでしか東京を見ることができない。恋人に夢中になり親友を失望させてしまった女はこれからどうすべきなのか。
あまり好感の持てるドキュメンタリーではなかった。英米のエリート大学を卒業し、教養をつけて民主主義思想を学び、パキスタン…
>>続きを読むかつて日本極道界を治めていた二大組織、山邑会・連城組が消滅した。これにより全国各地で縄張り争いによる乱戦状態が続いていた。そんな中、10年ぶりに渡世に復帰した安藤(小沢仁志)が任侠道再建の…
>>続きを読む世界の政治情勢が緊張状態にある中、2つの大国間で秘密の会合が行われる。だが、この2人だけではなく、両国間を繋ぐ通訳者にも世界の運命が任されているのだった...!
NYを中心に活動する詩人ジリアン・スエとのコラボ作品。スエの『Arriving』という詩を原作に、今回も植物園や切手や…
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