良かった…✨
王と免許証もない言語聴覚士との対等な関係を築きながらスピーチという国王陛下の責務を全うする姿に感銘を受けた。
それに事実を元にした作品であるために、さらに国王陛下の責任感が感じる。
…
現役女王エリザベス2世の父親がジョージ6世である。
殿下ジョージ6世は国王陛下に任命されたが、
吃音症なので、それを治すのに訓練が必要であった。
いわゆる吃音症からの治療
そこのシーンはなかなか面白…
英国王ジョージ5世の息子ヨーク公爵殿下は、幼い頃から吃音症に悩んでおり、民衆の前での演説はもちろん、日常会話でさえどもってしまう有り様。そんな夫を心配する妻のエリザベスは、ハーレー街で言語障害専門に…
>>続きを読む吃音症を克服するお話。汚い言葉をあえて口に出したりジャンプしたりコロコロしながら発声したり工夫をこらした治療、そして精神コントロールが可愛くて仕方なかった。いろいろノミネートされてる作品の割にはパン…
>>続きを読む 史実は何より面白い。
英国王。
七つの海を支配し欧州の産業革命の担い手にしてリーダーである英国、イギリス。
しかし彼は英国王には、なりたくなかった。
一般人との愛を貫き英国王である事を放棄した兄…
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