ドグマ95
昔調べたことがあるな。
何の関連だったかは思い出せない。
この不快さの正体は何だろう。
障害を利用していること?
障害者を貶めていること?
人を騙していること?
不誠実さ?
障害者へ…
黄金の心三部作。
どこが黄金の心なん、と思う話だけどドグマ95ということで実験的な作りは面白かったし、偏見や集団心理についても考えさせられた。
にしてもずーっと見たくてやっとみれたのに胸糞悪すぎ。気…
帰るべき場所を持つ者の「愚かさ」は、あくまで「ファッション」でしかない本当にしょーもないものだったわけだが、帰るべき場所を失った者の内側には、この「愚かさ」に縋ることでしか報われない思いが沈んでいた…
>>続きを読むデンマークの鬼才ラース・フォン・トリアー監督が、独自の映画ルール「ドグマ95」(ロケのみでの撮影、カメラは手持ち、人工的な照明の禁止など10個のルール)に基づいて製作した作品。
「金の心」三部作の第…
「愚かでいるのは幸せだ」
障害者のフリをして人々の反応を見る集団を写した作品
演技と本性の境が分かりにくく、どこまで自らの考えか台本かが見えにくかった。
お店での奇声で、ギョッとしたり、障害者と…
「ラース・フォン・トリアー レトロスペクティブ2023」6本目
自ら知的障害者のフリをして、人々の偽善を暴こうとする活動グループ「イディオッツ」。カレンは最初こそこの集団に戸惑っていたが次第に彼ら…