イディオッツに投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)- 3ページ目

「イディオッツ」に投稿された感想・評価

mom

momの感想・評価

2.5

ドグマ95
昔調べたことがあるな。
何の関連だったかは思い出せない。

この不快さの正体は何だろう。
障害を利用していること?
障害者を貶めていること?
人を騙していること?
不誠実さ?

障害者へ…

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Makoto

Makotoの感想・評価

3.0

黄金の心三部作。
どこが黄金の心なん、と思う話だけどドグマ95ということで実験的な作りは面白かったし、偏見や集団心理についても考えさせられた。
にしてもずーっと見たくてやっとみれたのに胸糞悪すぎ。気…

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y

yの感想・評価

3.0
汚い、グロい、怖い!
あと悲しい

シュヴァンクマイエルみたいなきもちわるさ
jun

junの感想・評価

3.0
記録

フリをしたり、しなかったり。
結局は相手を選んでいるからゲームと言われても仕方ない。
mns

mnsの感想・評価

3.0

帰るべき場所を持つ者の「愚かさ」は、あくまで「ファッション」でしかない本当にしょーもないものだったわけだが、帰るべき場所を失った者の内側には、この「愚かさ」に縋ることでしか報われない思いが沈んでいた…

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デンマークの鬼才ラース・フォン・トリアー監督が、独自の映画ルール「ドグマ95」(ロケのみでの撮影、カメラは手持ち、人工的な照明の禁止など10個のルール)に基づいて製作した作品。
「金の心」三部作の第…

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レトロスペクティブにて劇場鑑賞。
倫理的に許容し難いけど、改めて障がいのある人との接し方を考えさせられる。
1998年カンヌ国際映画祭 コンペ部門 出品
1998年カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭 出品
2004年、2007年サン・セバスティアン国際映画祭 出品
Evans

Evansの感想・評価

2.5

「愚かでいるのは幸せだ」

障害者のフリをして人々の反応を見る集団を写した作品

演技と本性の境が分かりにくく、どこまで自らの考えか台本かが見えにくかった。
お店での奇声で、ギョッとしたり、障害者と…

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Movielover

Movieloverの感想・評価

3.0

「ラース・フォン・トリアー レトロスペクティブ2023」6本目

自ら知的障害者のフリをして、人々の偽善を暴こうとする活動グループ「イディオッツ」。カレンは最初こそこの集団に戸惑っていたが次第に彼ら…

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