監督自身が無実の罪で8年間投獄されていたということを知って(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?と一人で叫んだ。
一本しかない定規なのよ、という台詞が物がない貧しさを端的に表していた。
いくら男の子だと言っても…
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『異端の鳥』や、『僕の村は戦場だった』も少年を主役に衝撃作品でしたが、この作品が一番かもしれません。
戦後間もないソビエトの極東にある炭鉱町スーチャンが舞台。
収容所と監獄、捕虜と受刑者が入り…
土佐の高知の播磨屋橋で
坊さん簪買うを見た
よさこいよさこい
タイトルが衝撃的で気になっていたロシア映画☆
ガキんちょがガキとは思えない態度で、でもガキらしく悪戯ばかりして、好きな子にはちょっか…
人も町も全て荒涼としてる…ドキュメンタリーかなってくらい生々しい荒みっぷり。ソ連のボーイミーツガール(そして幸せにはなれない)もの繋がりで炎628を思い出させられた。ほんの僅かな笑顔や無邪気なシーン…
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大学1,2年生?の頃に名画座でやっていたけど行き逃してずっと観たかったやつ、誕生日プレゼントでDVDを貰ったので遂に観た
出てくる人たちみんなこれでもかと言う程に自分、自分、自分って感じなので観て…
極東ロシア
スターリン独裁政権下
日本のよさこいを歌う声が…あれ?
と思うとスッと場面が変わる
イギリスの炭鉱町とは赴きが違う
雪深く 白いはずの雪は灰で煤けてる
第二次大戦直後
収容所地帯と…