女相撲×アナキスト「ギロチン社」の青春群像劇。
正直台詞が聞きづらかったり、焦点がどこに当てられているのかわからなかったり、時代背景、無政府主義など難しい事柄が多すぎて、理解することを諦めてしまった…
これはなんともわかりにくい。。。
しっかり見たら話の内容は分かりやすいんだけど、
時代背景が古い割にはあんまりその時代の土臭い感じが伝わってこない。
もっとアナーキーな部分を前面に出してくれれば凄…
バンザーイ!革命万歳、天皇万歳...女相撲だア!アナキストだア!みんな青春だア!! あの『ヘヴンズストーリー』に続く瀬々監督オリジナル作品はやっぱり長くて、やっぱり苦手だなって思うし、よく分からない…
>>続きを読む今のこの国では馬鹿げた夢物語りをする人間すらいないように思う。いとも容易くそういう無邪気さは削ぎ落とされる。みんなで声を潜めている…
女相撲が存在していたことは知らなかったけれど、人種差別も男女差…
1時間だけ見ようと思って時計の針がてっぺん間近で見はじめて結局最後まで見てしまった。終わったの深夜3時頃。長さは感じない。久々に目の開く思いのするいい邦画を見た。
大正時代のアナーキストと女相撲との…
©2018 「菊とギロチン」合同製作舎