駅前シリーズ15作目。 少年漫画全盛期のようで漫画家が主人公。 少年サンデーと提携して「オバQ」が出てきたり「おそ松…
>>続きを読む【昔も今も】 1950年代末から60年代にかけてたくさん作られた駅前シリーズの一作。といっても私はこのシリーズ、ほと…
>>続きを読む「喜劇駅前音頭」と同じく千歳船橋駅前と思われる踏切が登場。「八百長」周辺には「原田産婦人科外科」「トリスバー街」「山田…
>>続きを読むとある駅前の病院で起こるドタバタ騒動を医者、警察官、ヤクザの3人の視点で描いた和やかコメディ映画‼︎ 主演の3人の俳優…
>>続きを読む若い季節の続編だけど、キャストがだいぶ入れ替わっている。 プランタン化粧品社長役の淡路恵子はそのまま続投。それ以外がほ…
>>続きを読む森繁久彌絶頂期の駅前シリーズ代表作の一本で、佐伯幸三監督に代わって気分一新の東京両国下町人情喜劇の傑作だろう。森繁の妻…
>>続きを読むたぬきの焼き物オブジェで始まるオープニングから期待高まる〜✨😆 たぬき食べるとか犬食べるとか嫌だけど映画だからギリギ…
>>続きを読む東宝、カラー、シリーズ第4作目、コメディ 出演者 森繁久彌、フランキー堺、伴淳三郎 淡島千景、淡路恵子、司葉子 夏木陽…
>>続きを読む日本映画専門チャンネル 蔵出し名画座、で見ました。 落ちぶれかけた、元々は真面目な劇団にフランキー堺が入って笑いあり…
>>続きを読む前作「出世コースに進路をとれ」とほぼほぼ同じメンツがハワイのパイナップル王(左卜全)の娘(団令子)を巡って繰り広げるド…
>>続きを読むこの映画は日本映画最盛期に大量に作られたプログラムビクチャーの中の一本にすぎず、そして映画批評家や所謂シネフィルと呼ば…
>>続きを読む15年ぶり鑑賞。原作はもっと昔に読んでるが、映画の方はあまり良い印象なかったはずとスルーのつもりも15年前の自身の感想…
>>続きを読むビーフステーキ・カルメンシータて実在するのか鑑賞後ググるべくカルメンシータカルメンシータと心の中で唱えながらの鑑賞とな…
>>続きを読む相手が織田政雄のせいか金を借りるときにも卑屈にならない貧乏作家・フランキー堺と、その妻・司葉子の新婚物語。 司葉子が純…
>>続きを読む