#実話ssに関連する映画 16作品

アカデミー賞最優秀作品賞受賞の本作は、蓋を開けてみれば良質なヒューマンドラマに仕上がっている。 宗教を扱う作品はあまり…

日本で公開された2016年当時、 この作品を私が仮に観た場合、 アカデミー賞作品賞を獲った割には、淡々と進む地味な展開…

ヒトラー。ドイツ軍総統。 世界的にここまで有名な人物ってなかなかいない。 それほどまでに色んな意味で歴史に爪痕を残した…

2025年114本目 人間として見ることの恐怖 ヨアヒム・フェストによる同名研究書、およびヒトラーの秘書を務めたトラウ…

“スパイク・リーVSタランティーノ” あまりに色んな事が物が詰め込まれている情報量の多過ぎる映画で、正直1回観ただけ…

これは衝撃。 「デトロイト」のように人種差別において激しい嫌悪感を煽るような映画でもなく、なんなら、被差別者の黒人主…

これが本当のJOKER？ ある男性が逮捕され、収監される。 容疑は、2人の女性の殺害、及び、3人の女性の殺人未遂。 …

端正なルックスと頭脳で全米を翻弄しアメリカ史上最も有名な連続殺人犯の一人とされるテッド・バンディの実話を基にした犯罪ド…

アイヒマン裁判を傍聴した哲学者ハンナ・アーレントの「ユダヤ人自治組織の指導者が強制収容所移送に手を貸した」という一文が…

【人間の条件😤】 『ブリキの太鼓』のフォルカー・シュレンドルフ監督の妻でもある、名匠マルガレーテ・フォン・トロッタ監…

邦画は劇場ではほとんど観ることはなく、たま～に予告編から「ビビッ！」っとくるものだけ見に行く感じ。今回もその一つなんで…

<事件の真相より、社内政治ドラマが多めの前編> NHKドラマ化での評判の良さを聞いていた一作、これだけ豪華俳優で駄目…

前篇では、県警広報室と記者クラブ、そして警察人事のゴタゴタを見応えあるドラマでしっかり見せてくれました。 後篇ではいよ…

昭和64年というわずか7日間に起きた誘拐事件。犯人は捕まらず、誘拐された女児は死体で見つかるという悲惨な事件が起きた。…

ピーターとアイヒマンが対立して描かれているのが印象的でした。 ピーターは相手がアイヒマンであっても一人の人間として対応…

第二世界大戦でドイツ🇩🇪の親衛隊に属し、ホロコーストへユダヤ人を移送する指揮を行ったアドルフ・アイヒマンの捕獲を描いた…

下らない窃盗で捕まってFBIに情報を流すことを条件に泳がされ、危険視されていたブラックパンサー党のイリノイ支部に潜入し…

実話ベースらしいがインファナル・アフェアや孤狼の血の様な雰囲気があり、物語としての展開に期待してしまったが、実話ベース…

1850年代に“モーゼ”と呼ばれ、多くの黒人奴隷の逃亡を手助けした女性、ハリエット・タブマン。 残されたハリエットの…

大学の授業にて鑑賞 アメリカの奴隷の歴史を勉強する授業で、教授のチョイスでこの作品を全編観ました こんな残酷な歴史…

実話もの｡ カエル（山椒魚の卵）を取りに行くと出掛けた少年5人が行方不明に｡ 実話なので終わりも分かってる、と早送…

1週間以上ぶりの映画。めちゃくちゃ見応えあった。 1991年3月。5人の少年たちがカエルを獲りに出かけたまま失踪し…

第二次世界大戦　 １万人以上のポーランド軍将校が 「カティンの森」に姿を消した アンジェイ・ワイダは事件で父親を亡くし…

ポーランドを代表する監督アンジェイ・ワイダの御年80歳の作品。 アンジェイ・ワイダの作品は初期の「地下水道」を随分前…

更生させる気など全く無い孤島に作られた更生施設の暴動事件を元にした作品。 主人公の少年の脱走したい理由や少年達の犯した…

マリウス・ホルスト監督によるノルヴェー映画。キャストはステラン・スカルスガルド、クリストファー・ジョーナー、ベンヤミン…

【第63回カンヌ映画祭　グランプリ】 『田園の守り人たち』グザヴィエ・ボーヴォワ監督作品。1996年に発生したティビリ…

１９９６年にアルジェリアで起きたティビリヌ修道士殺人事件の映画化。 映画だと７０代以上の修道士が多かったのかと思った…

2010年11月イタリア🇮🇹北部の小さな街ブレンバーテで13歳の少女ヤーラが行方不明に。警察は翌朝のニュースで事件発生…

未来を見る2つの見方 *夜に挟まれた昼を見るか *昼に挟まれた夜を見るか ドン・マッツィという人の言葉が引用…

ブラジルの有名なカントリー歌手と家族の物語 実話ベースのこの映画は たしか15年前に映画館で観たもの… アマプラで見つ…

今日は病院と所用を片付けて夕方ほっと一息。 さて何観ようかな？と珍しくアマプラからのお勧めをチョイスしてみました❣️ …