#東京国際映画祭2022に関連する映画 46作品 - 2ページ目

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カイマック

製作国:

上映時間:

106分
3.8

あらすじ

『ビフォア・ザ・レイン』(94)でヴェネチア映画祭金獅子賞を受賞したマンチェフスキの新作。北マケドニアの首都スコピエの集合住宅を舞台とする群像コメディ。題名はトルコやバルカン半島で一般的な…

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おすすめの感想・評価

[タバコは下に投げ捨てられ、銃弾は上に昇る] 70点 『ビフォア・ザ・レイン』以降のキャリア形成に苦しんでる感じは、…

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【一言で言うと】 「隣の芝生は“甘い”」 [あらすじ] 北マケドニアの首都スコピエにある集合住宅に住む、2組の夫婦の…

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アシュカル

製作国:

上映時間:

94分
3.3

あらすじ

チュニスの郊外。民主化運動の最中に工事が中断された建設現場で黒焦げの死体が連続して発見され、ふたりの刑事が捜査を始める。ジャンル映画に政治的メッセージを注入した異色の監督デビュー作。

おすすめの感想・評価

映画『アシュカル』 @東京国際映画祭 チュニジア/フランス 舞台は、チュニジアのチュニス。 アラブの春の引き金とな…

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第35回東京国際映画祭 鑑賞第3作『アシュカル』 アラブの春のその先で…… 本作は、アラブの春のきっかけとなったチ…

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孔雀の嘆き

製作国:

上映時間:

103分
3.5

あらすじ

妹の心臓手術のために大金が必要となったアミラはとある会社で働き始める。それは望まれない妊娠で生まれた子供を外国人に斡旋する組織だった…。スリランカの逸材が描き出す社会のダークサイド。

おすすめの感想・評価

第35回東京国際映画祭 鑑賞第13作『孔雀の嘆き』 代理母出産から赤ちゃん直販ビジネスへ……。 母の再婚、弟妹たち…

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東京国際映画祭2022 ⑥本目 両親を亡くし、妹の手術費を稼ぐために就いた仕事は人身売買のトラックドライバーだった……

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テルアビブ・ベイルート

製作国:

上映時間:

116分
3.4

あらすじ

1980年代のイスラエル、レバノン間の紛争を背景に、国境によって家族と分断されたふたりの女性の旅を描いたロードムービー。監督は『故郷よ』(11)で知られるイスラエル出身の女性監督ミハル・ボ…

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おすすめの感想・評価

紛争によってレバノンとイスラエルに分断された二組の家族の悲劇を描いています。二ヶ国間の戦いの事情に明るくなくて、ややこ…

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東京国際映画祭2022 ⑤本目 イスラエルのレバノン侵攻。 時代に翻弄された2組の家族。 先に観た「アルトマン・…

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おすすめの感想・評価

最初ドニ・ラヴァンの顔アップが続いた時はまだ修行が足りないと感じたが、リー・カンションが歩きはじめてからは終わりまであ…

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ゆっくり歩くって行動としては全くおかしいことではないのだけれども、それが社会の中では「変」として捉えられるんだなぁ………

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おすすめの感想・評価

第35回東京国際映画祭 鑑賞第12作『コンビニエンスストア』 ーーー【あらすじ】ーーー ウズベキスタンからロシアへ出…

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【狭い空間にいる奴隷たちの恐怖】【東京国際映画祭】 ■あらすじ モスクワ郊外の小さなスーパーマーケットの奥の部屋で、さ…

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おすすめの感想・評価

第35回東京国際映画祭 ワールド・フォーカス 『この通りはどこ?あるいは、今ここに過去はない』 ジョアン・ペドロ・ロ…

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「青い年」観てない人はさっぱりだと思う。基本フィックスにもかかわらずゆっくり左右にパンしたかと思えばクッとカメラが戻っ…

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おすすめの感想・評価

西遊と二本立て。 冒頭シーン。 ちょっと広い川の水面? カメラが少し引く。川ではなく道にできた水たまりか。またカメラ…

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「水の上を歩く」というタイトルから、マタイ伝におけるイエス・キリストの奇跡を思い起こしたが、水の上を歩いているショット…

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おすすめの感想・評価

アルトマンのやり方、もしくは方法。 「どういうことなのかな・・」と思って観ていましたが、なるほどなるほど。 舞台はイ…

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よかった〜。イスラエルの映画。最初はなかなか良い夫婦で奥さんが妊娠しているのに、夫の柔道教室が不振で閉鎖したりで、二人…

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第35回東京国際映画祭 鑑賞19作『フリーダム・オン・ファイヤー』 2022年最後の鑑賞作品は、2022年だからこそ…

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2022.2.24 ロシアによるウクライナ侵攻をマリウポリ陥落までの期間、ウクライナ各地の惨状や人々のインタビュー映像…

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