2013年製作のおすすめ映画。この年製作された映画には、ウェン・V・デラマス監督の肝っ玉母ちゃんや、カリーム・マフムード・アブデル・アジズが出演する夢見るタクシー運転手、Zoran, My Nephew the Idiot(英題)などの作品があります。
同じエジプト映画の彼女に首ったけと比較するとヒロインの魅力やストーリーなど全体的にレベルダウンな印象。カリーム・マフム…
>>続きを読む昔、dTVで観たやつ。 洗面台の鏡を見て、髭を剃っているメガネのおじさん。 首もとにあるタトゥーの様な跡を触ると年齢…
>>続きを読む昔書いた感想シリーズ 観た映画『コンクリートの雲』(タイ)@東京国際映画祭 ニューヨークで働く主人公。1997…
>>続きを読む【アミット・ダッタは絵画の立体機動装置だ】 2021年のテーマは踊らないインド映画です。2010年代以降、日本でも観ら…
>>続きを読む2013年、地球に接近した超巨大隕石。上空にあるけれど一向に落ちてこない、不可解な滞空を続けていた。何年も妻を抱くことを出来ないでいる男...自信を失った我々は、再び立ち上がることができる…
>>続きを読む視力を失ったニューヨークの伝説的なインテリアデザイナー、エレノア・アンボス。みんな彼女を「クレイジー」と呼ぶが、その裏には仕事に対する情熱と愛がある。
視力を失ったニューヨークの伝説的なインテリアデザイナー、エレノア・アンボス。みんな彼女を「クレイジー」と呼ぶが、その裏…
>>続きを読む家庭の事情で落ち込んでいたデイビーは、母の勧めでボーイスカウトに参加することに。しかし先輩から、森の中には「スナイプ」という怪物がいるという恐ろしい話を聞かされる。スナイプ狩りに出かける少…
>>続きを読む㈱もりしま㈱ 未だ続く森島神未登録巡礼その6。アプリに関連するホラー短編集です。概要は以下。 ─ 『天使のリ…
>>続きを読む彼女と同棲することになったジョー。順調に引っ越しの準備を進めるも、独身時代を共に過ごしたソファを捨てることができない。そんな未練タラタラのジョーを見兼ねてか、ある日ソファから奇妙な声が聞こ…
>>続きを読む自分はアメリカ人の子だと信じているフィリピン人青年が、辞書を手がかりにアメリカのことばを手に入れようとする。モノクロの映像に焼付けられた、太陽の子の奇想天外な冒険物語。
生まれ持ったアルビノ(先天性白皮症)によって、自分がアメリカ人であると信じるフィリピン人。郷愁と憧憬の思いを、英語とタ…
>>続きを読むたまたま同じ名前だっただけで、なんだか申し訳ない気持ちで一杯であります。パープルレインじゃない方のプリンスです。 そし…
>>続きを読む21歳の時、講道館柔道の創始者である嘉納治五郎の薦めで柔道を始め、2013年99歳で亡くなるまで半世紀近く、アメリカで…
>>続きを読むニュージーランド先住民であるマオリと、白人を描いた物語。召使いと女主人の関係だった二人の立場は、妊娠をきっかけにとても…
>>続きを読む東京国際ろう映画祭 2021 短編3本 『フィーリングスルー』https://filmarks.com/movies…
>>続きを読む一家のために20年の刑期を務め娑婆に出てきた毛利(今井雅之)。一家は甲斐性の無い四代目が受け継ぎ、実力者だった子分たちの居場所はなくなっていた。そんなある日、四代目とその取巻きに対する匿名…
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