否定と肯定に投稿された感想・評価（★4.1 - 5.0）- 8ページ目

なんとこれがまさかの実話。でもそうだよね、世界にはさまざまな思考を持つ人がいるんだよね、怖かった。

本作はホロコーストを否定する、という歴史学者？だったかのおじさんと、ホロコーストを歴史的な資料や…

こういった裁判が20年前に行われていたことすら知らなかった上に、被告に立証責任かわあるという英国の法の初めて知ったので良い勉強になった
フェイクニュースやポストトゥルースという言葉が使われ問題となっ…

映画「否定と肯定」を鑑賞！
2000年にイギリスでホロコーストを否定する歴史学者がアメリカの歴史学者に著者で侮辱されたと裁判を起こしたという実話。
無知な私は、全く知らなかった。
ホロコーストを生き…

ホロコーストはあったのか、なかったのか。

恐らく真っ当な判断力のある人であれば、百人中百人が「あった」と答えるでしょう。しかし、我々はホロコーストに関して一体何を知っているのでしょう？

私は教科…

ジャック・ロウデンの出演作をあさっていて辿り着いた映画。ふ～ん法廷ものか…ぐらいの前知識しかなく観はじめたのだけど、こんなに引き込まれるとは思わなかった。

ホロコーストの存在を、否定する者と肯定す…

コロナいじり第三弾。
本作は、ホロコーストの有無を論ずる裁判ではない。
「ビビビのねずみ男」顔のインチキ歴史家・アーヴィングが嘘つきなのを証明する裁判だ。
彼は反ユダヤ主義者で、ナチスによるホロコー…

"ホロコーストが実際にあったのか"
それを今更問う裁判
ホロコースト否定論者(ヒトラー擁護派)に名誉毀損だと訴訟を起こされたアメリカの女性大学教授デボラの実話

デボラの感情や言いたいのに言えない葛…

大変な戦いだったというのがわかった。
日本でも、南京大虐殺とか従軍慰安婦とかの問題で、こういう裁判とか起きて、決着つかないかなぁ(完全に人ごとのように言ってるけど)。
「否定と肯定」という邦題の付け…

親父に勧められて見た。

あの法廷弁護士。
いわゆるバリスタの気持ちは、弁護士にしか本当には理解できないらしい。

そうなんだ。

てかイングランドの司法制度って面白いんだよね。

映画でもよく描か…