デビッド・ボウイがスターになる前の話。
権利の関係なのかデビッド・ボウイの曲がほぼ(?)聞けない。
近年、公開されるミュージシャンの半生を映画化するもので、こんなに消化不良なものはなかったな。
が…
最初に 「ほとんどフィクション」と出る
ボウイ遺族から楽曲使用許可が降りなかった映画 ということに興味を持って再生
当時のボウイの苦悩に寄り添える気がする映画だった。
主演のジョニーフリンが素…
これはちょっと問題作。酷評してる人達は多分「ボヘミアン・ラプソディー」みたいなのを期待してたんだろうけど、遺族から楽曲の使用許可が降りなかったとの事で、この結果は致し方無い。ただそれでも、ロックスタ…
>>続きを読む全体的に暗い。デヴィッド・ボウイさんが好きなので楽しみにしてたんだけどちょっとがっかり😥なによりデヴィッド・ボウイさんの曲が出てこない!なので私はこの映画を売れないミュージシャンのロードムービーとし…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
これはなかなかにヒドい仕上がり...。
「世界を売った男」の評判がよろしくなく全米でプロモーション展開しようとマーキュリーの人がボウイ様にドサ回りさせるという観ていて辛くなるお話。
イギーもアン…
俳優さんはかなり似ていて、そこは良いのだけど、兄の病気のことや、それがジギー・スターダスト誕生に繋がった、みたいな描かれ方は、何か誤解を生むんじゃないかと思った。
アンジーさんが良い人として描かれて…
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