昨今、不況と財政難で公的な芸術関連予算は縮小傾向に。この逆境に対する平田の戦略とは、「演劇が社会にとって必要不可欠である」と世間に納得してもらうこと。そのため平田は、教育現場から地方の演劇…
>>続きを読むなら国際映画祭の公式サイトがしれっと本編を公開していることを知り、気になったため、鑑賞。(中盤にリンクあり。) [概…
>>続きを読む外来の精神科診療所・こらーる岡山に集う患者たち。病気に苦しみ自殺未遂を繰り返す人もいれば、病気と付き合いながら、哲学や信仰、芸術を深めていく人もいる。涙あり、笑いあり、母がいて、子がいて、…
>>続きを読むサンクスシアターにて『想田和弘・アーリーワークス』の一編として鑑賞。 これだけ単独で見たら、さすがに何じゃこりゃ~!…
>>続きを読む想田監督の初期短編。時間軸は止まることなく動き続ける。反復はまやかしでしかなく、同じ時は二度と来ない。
サンクスシアターにて『想田和弘・アーリーワークス』の一編として鑑賞。 短篇7本中、4本目に登場。問題作😆の「サイドウ…
>>続きを読む想田和弘監督のダンス映画シリーズ。 数分の映画ですが、少ししんどくなります。
サンクスシアターにて『想田和弘・アーリーワークス』の一編として鑑賞。 短篇7本中、3本目に登場。1本目「ニューヨーク…
>>続きを読む想田監督の初期短編。花の一生とその後。現在の観察映画に繋がる作品。
サンクスシアターにて『想田和弘・アーリーワークス』の一編として鑑賞。 短篇7本中、1本目に登場。想田和弘監督というと…
>>続きを読む想田和弘監督のニューヨーク時代の習作です。 ピザ屋のおかしな味変が面白おかしく描かれます。 発想が面白かったですね。