小林政広唯一のピンク映画。 家賃9万円のマンションの一室で川瀬陽太と葉月螢のふたりが一週間ただひたすらに身体を重ねる。…
>>続きを読むスリ師の道を進んでいる女性(麻田真夕)が、しがないサラリーマン(川瀬陽太)をパートナーに指名する。犯罪者コンビのドタバ…
>>続きを読む兄嫁シリーズ❷作目。 わ〜…皆ヘンテコ。 めっちゃ面白かったw もはやジャンル、コメディだろうw タイトルは『兄嫁』じ…
>>続きを読むやべぇ。久々に大当たりの作品に出会ってしまった。 冒頭&ラストシーンの歩きをひたすら撮り続けるつなぎがこの作品の意思表…
>>続きを読む「今が幸せならそれで良しとしなきゃ」 兄嫁シリーズ❶作目。 兄嫁シリーズとは知らず、 ❷兄嫁→❸したがる兄嫁→❶本作…
>>続きを読む前半はやや冗長だったけれども、その冗長さのなかに積み重ねられた諸要素が一気に爆発する後半が凄まじい。 ハイライトを吸っ…
>>続きを読む10月27日は荻野目洋子さんの13枚目のシングル 「北風のキャロル」が発売された日です!(1987年) その37周年…
>>続きを読む1997年の作品。カスみたいな映画だと思うけどやや間の抜けた雰囲気で好きだった。(町田康のダメな上司感ーー助監督が編集…
>>続きを読む10年程前にライブハウスの上映会で蔵出し上映された記憶。 ザ・アーティスト系邦画で哲学的でよくわからなかった。 蒸…
>>続きを読む〖1990年代OV:エロス:OV〗 1996年製作で、ひょんなことから、雑誌の投稿写真でヌードをさらすことに快感を覚え…
>>続きを読む今では『ラーゲリより愛を込めて』とか『糸』とか…メジャー作品ばかり手がけている瀬々監督のピンク映画。 人の手に触れる…
>>続きを読む1シーン1分1カット×60シーンの60分の作品で、自分たちを宇宙人だと思っている家族の話。ということは知っていた。 映…
>>続きを読む〖1990年代映画:ピンク映画:国映〗 1994年製作で、原題は『「明日のジョー」は生きてるさ』でGyaO!では『のぞ…
>>続きを読む異色のロードムービー。 まだ昭和の香りも残す90年代の空気がいい。 夜の新宿の喫茶店。煙草からはじまる出会い。 朝方の…
>>続きを読む南の島で地雷撤去の作業をする元警官の吉井。同僚の準一の妻・ミカヨは、かつてある事件で吉井が人生を賭け、追い求めていた女性だった…。変態家族に続き、沖縄ロケ。
山内大輔監督で、主演が川瀬陽太で、ヒロインが涼川絢音、和田光沙に森羅万象も出ているオールスター映画、おもんないわけがな…
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