こちらの監督、ロメールの『緑の光線』を観て映画監督を志すようになったと聞いて、同志として期待大で観た。テイストはロメー…
>>続きを読む映画として出来が良いか?と聞かれたら、そーでもないと言うしかないのだが、物語が、特に最初ぶっ飛んだ設定ながらも、各キャ…
>>続きを読むイスラエルの有名な作家兼ジャーナリストであるアモス・モズの自伝を、ナタリー・ポートマン自身が監督、脚本、主演した作品。…
>>続きを読む監督のサラ・ムーンも アンリ・カルティエ=ブレッソンも 写真家として知っていました。 素晴らしい写真家達です。 同じ…
>>続きを読むフランス製作のアクションスリラー!交通事故の隠蔽をした警官。だが目撃者だという謎の人物から脅迫状が届き、人生のが狂い始める。
2023年 534本目 2023年 527作目 「最後まで行く」のフランス版リメイク作品 ほとんど一緒だったが、オリ…
>>続きを読むアリス・コメディシリーズ第19作。 実写×アニメーション。 ○感想 たいしたストーリーじゃなかった。 なんというか…
>>続きを読むヨハネ黙示録の置換え、との事だったが各テイク難解で塩(自宅に仏壇があります) 殺害被害者の死後世界を描写していて追討…
>>続きを読む凄く共感できる内容だった。 利益を追求し、人権や地球環境を考えない社会が生まれるのは資本主義のせいだと思ってたけど貨幣…
>>続きを読む友達とテーブルを囲み、酒を楽しむひととき。インストールしたてのスマホアプリを自慢し合っては、デジタル時代の変化を満喫していた。ところがそこにドッペルゲンガーが紛れていた。
【使われてるのは・・・】 ちょっと前に、笑えるような、でもちょっぴりゾッとするような体験をした。 職場の休憩室でちょ…
>>続きを読む