日本のおすすめ映画。日本映画には、松本和巳監督の生きる FROM NAGASAKIや、小松千春が出演するイルカに逢える日、旗本退屈男 謎の幽霊船などの作品があります。
小笠原の大海原を自由に行き交うイルカと人々のふれあいを描いたネイチャーファンタジー。 “小笠原で初めて言葉をかわす3人目の人と恋に落ち、その人と素敵なクリスマスを迎える” 小笠原に向かう船…
>>続きを読む薩摩島津藩の属領となった琉球王国の、年に1度の貢ぎ船がやってきた。いつものように使者が拝謁し、数々の品を献上するその時、献上品のなかから突然白装束の女が飛び出してきた。女は使者に切り伏せら…
>>続きを読む東宝てなもんや第二弾。クレイジーシリーズの古澤憲吾監督作。もう古澤節全開ですな。お約束の俯瞰映像に軍艦マーチ。わかりや…
>>続きを読むすっごい楽しみにしてたんだ(≧艸≦) でもさ、バレエって難しいよね(笑) 舞台には舞台の、生だからこその良さがあるけ…
>>続きを読む美術部在籍の香奈は描きたい画が分からず、憧れる先輩にも自分の気持ちを言えずに悩んでいた。そんな折り、突然、人の頭の上に色のついた靄のようなものが見えるようになる。それに伴う自身の変化に戸惑…
>>続きを読む亡き夫の幻影を抱えている未亡人(珠瑠美)が、行き場を失った自己の性的欲動に翻弄されていく。子宮の疼きに苛まれている女性…
>>続きを読む桂千穂脚本のおかげか、かなりコメディ色が強い。冒頭からゲラゲラ笑ってしまう。
昭和31年、日本。東京・深川の小学校に、兄の遺言を受けて音楽教育に強い情熱を持つ新任の教師・坂本先生と、歌手になるという夢を持つ転校生・宮永志津がやってきた。坂本先生は地区合唱大会での優勝…
>>続きを読む20年前、学生時代にDVDで見て強烈に覚えている映画。懐かしくなって、投稿! 舞台はとある街の雑居ビル(?)の屋上。…
>>続きを読む弓削太郎の作品で良いと思ったものは1本もないが、本作も酷い出来だ。高橋一二の説明的脚本に従って、陳腐な話を詭弁のごとく…
>>続きを読む日本最大のヤクザ組織の頂点に立つ男、三代目丹波組々長・山台(白竜)。ヤクザ社会において触れてはいけない絶対者として君臨していた。しかし、不可侵の男に刃を突き立てた侠が現れる・・・。手下同士…
>>続きを読むエンケンのキャラが濃いせいで何しても笑える。喋ってるだけで面白いしSEXシーンなんか無茶苦茶すぎて最高。特別出演の三池…
>>続きを読む『歓待』のメイキングとして撮影された、子役の少女と近所の少年のひと夏の淡い友情を描いたドキュメンタリー。 初めて、別れ…
>>続きを読む稲垣浩やはり凄い、超傑作。 染五郎×長門、これは宮本×小次郎バガボンド級のいや、ナルトvsサスケ並みの友情愛憎武士道劇…
>>続きを読む病身の妻が信じきっている夫は他者の妾に惚れるも日日の背信に気付き亡き妻の部屋に籠もる。
お馴染みの時代劇丹下左膳を松竹が丹波哲郎主演で映画化 この映画ずっと見たかったんだよねー、山中貞雄版のを見て以来丹下…
>>続きを読む故大森一樹監督追悼上映その2 シアター開館記念で製作されたそうです 記念が映画製作というのがさすがだな、と思いました
100万円の作品らしい クサい言葉のオンパレード