日本のおすすめ映画。日本映画には、節田朋一郎監督の必要と不必要や、立石幸博が出演する油揚げの儀式、俺の空 刑事編などの作品があります。
世の中はいるものといらないものでできている。それなのにいらないものばかり背負い込んで、欲しいものには手を伸ばせない。そんな里美の前に、姉になった兄が帰ってくる。
2022.10.30 札幌国際短編映画祭オンライン
一応は主人公一平の誠実さメイン、ただ終盤に権力の禁じ手を使ってしまいそれまでの努力クライムが台無し、もっと言えば日本に…
>>続きを読む平成初期の札幌で暮らす普通の小学生〈わたべ〉と〈のきした〉の日常を描いたアニメ『こどもだってつらいよ』の長編エピソード「カセットの中の冒険」。ある夜、マモルは数年前に発売された古いゲーム「…
>>続きを読むアニメシリーズとは知らず鑑賞。ゲームの中に取り込まれて冒険をするのだが、滑らかなアニメーションではなく独特なタッチ。
ドラァグクイーンの皆さんの興味深いインタビューを盛り沢山に、別府ブルーバード劇場の館長"てるちゃん"との絆が観られる、…
>>続きを読むシネマスコーレのOP PICTURES+フェス2023で観ました。 ふーむ、これは浦島太郎のお話をもとにしているので…
>>続きを読む2022.10.31 札幌国際短編映画祭オンライン 男の人が2人とも高校生には見えなかった。
さり気なく登録されてたアマゾンプライムにて鑑賞。 AKB48を卒業してしまった坂口渚沙さんの地元北海道での短編映画主…
>>続きを読む日頃から馬鹿同士で誉め合い満足の、迷コンビの弥次喜多だが、かなり始末が悪い。よく分からないが40年くらい前、IF…
>>続きを読む海外旅行者が増えたとはいえ、その多くが欧米指向であった1982年。 東南アジア10か国から成るアセアン=ASEAN(東…
>>続きを読むこの時代はまだまだ海外旅行=欧米諸国ってイメージが一般的だったらしい、知らんけど。近くて遠いアジア諸国のご紹介ムービー。
主人公の彩花は色盲の高校3年生。彼女から見える世界はすべて白黒だが、将来は亡くなった母と同じく写真の道に進みたいと考えている。あえて困難な道を進もうとする娘の進路に反対する父。父は彩花に、…
>>続きを読む平成5年暮れ、大阪の名門博徒・五代目森田組幹部会では、若頭補佐・砂川辰三郎が提案した「商業共済組合」設立が検討されていた。砂川は、将来五代目森田組磐石の資金源として「商業共済組合」設立を提…
>>続きを読むシアターセブンにて鑑賞。 他に作品を観に行った際に、予告編を観て面白そう、というか、正直ビックリした作品。 ロビー…
>>続きを読む砂糖景気に湧くキューバに渡った移民第一世代の唯一の生き残りであり、映画『サルサとチャンプルー』で我々に忘れがたい印象を…
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