ドラマ製作のおすすめ映画。ドラマ映画には、渡邉聡監督のメンタルスケッチや、Striding Into the Wind(英題)、Requiem(原題)などの作品があります。
失踪した遠距離恋愛中の恋人を探しにアメリカにやってきた男、マサト。彼と共に旅をする謎の発光生物・ムーピー。差し迫る帰国のリミットを前に、マサトは捜索を断念し、アメリカで暴走を開始する。
『ブラックホールに願いを!』のタイトルがFilmarks上になかったので、同じ渡邉聡監督作品のこの欄に仮に書いておきま…
>>続きを読む[中国、ある不良学生の日常風景] 50点 カンヌ・レーベル選出作品。ウェイ・シューチュンは短編『On the Bor…
>>続きを読むクライマックスは感涙🥲。 ボクシング映画ではあるが、体はデカいが不器用で心優しき主人公が自身の凶暴性に悩む物語。 最…
>>続きを読む愛する者を失ったときの、埋められない心の穴。ふとした時にやってくる虚無感や寂しさに何だか共感できる作品。
ベルギー映画。面白かった。 亡くなった兄になりすます弟と聞いて想像した話とは全然違った。いい意味で裏切られた。 20…
>>続きを読む強盗罪で7回も捕まって無期懲役のミッチャム。幼馴染で定年間近の保安官ブリムリーの最後の仕事が親友ミッチャムの護送。姪の…
>>続きを読む映像という漂流、想像のロビンソン、あるいは鏡像として映る私たち。 ダニエル・デフォー作『ロビンソン・クルーソー』を原…
>>続きを読むリー・シン監督作品! 台湾映画特集① 去年タイミングが合わず観ることが出来なかったので良かった(^^) リー監督…
>>続きを読む神話は形を変えて存続する… 隠れた傑作と言われているイタリア産吸血鬼ホラー×ジャーロ×ブラックコメディ。吸血鬼ノスフ…
>>続きを読む女子高生のA、B、C、DとEはポーカーで遊んでいる。テストの点数の事で口論するSとT。Yは教育実習の先生と奇妙なひとときを過ごす。彼女たちの過ごすこの一瞬は誰もが通ってきた道なのだ。
SSFF&ASIA2022
【第66回ベルリン映画祭 コンペティション部門出品】 『ヴィクとフロ、熊に会う』などのカナダの異才ドゥニ・コテ監督作品…
>>続きを読む若い青年は、子供の頃に見つけた鳥の死骸に関する真実について、電話で母親に再確認する。母親は少年に嘘を信じさせることで元気づけた。それは永遠に真実であり続けるだろう。
《SSFF&ASIA2021 通算40本目》 小鳥の亡骸を拾ってきた息子に母が言った優しい嘘。 音楽とか素敵だ…
>>続きを読む新しくできたマンションに住み始めた1人の独身女性が恐怖に直面する。ただのホラーではなく、社会問題を垣間見ることができるディープな作品。
なんやったんか分からんけど途中ドキッとした!
色々イカすルモワン&レイノー夫妻。お屋敷に愛人や妹を集めてSEXと有閑に耽る日々。純愛と釦のかけ違いからくる悲劇という…
>>続きを読む田舎のモーテルを経営する父の手伝いをしながら、退屈な毎日を送る少女のアリス。ある日、超ワイルドな男がモーテルに現れ、アリスはその危険な匂いに心を奪われる。人生初めての刺激に虜になる彼女だっ…
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