#OhMyGosh_アンスティチュ・フランセ東京に関連する映画 49作品 - 2ページ目

あなたにおすすめの記事

  • おすすめ順

  • List view
  • Grid view
動画配信は2025年9月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。

おすすめの感想・評価

「セリーヌとジュリーは舟でゆく」のセリーヌを演じたジュリエット・ベルトがジャン=アンリ・ロジェと共同で監督を務めた81…

>>続きを読む

とうとう “映画鑑賞の最果て” に辿り着こうとしてる私か。 『Neige』(雪。または、白い粉)。このジュリエット・ベ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

ロミー・シュナイダー映画祭の上映時に『SFデス・ブロードキャスト』からタイトルを変更されたらしい。 究極のTVアドベ…

>>続きを読む

医療の進歩により、病気で死ぬことがほとんどなくなった未来。ある日、ベストセラー作家のキャサリンが不治の病と診断される。…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

【凄惨を追ったカメラが映す憎悪に対するエンパワーメント】 ■あらすじ アメリカ南部での映画製作を計画していたアケルマン…

>>続きを読む

「シャンタル・アケルマン映画祭2024」にて。 アメリカ南部のテキサスで、黒人のジェームズ・バード・ジュニアが白…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

アラン・ギロディー監督、これまた何とも不思議な世界でした。 バジルという青年が、夢で見たFaftao-Laoupo(フ…

>>続きを読む

【第56回カンヌ映画祭 監督週間出品】 『湖の見知らぬ男』アラン・ギロディー監督の初期作品。カンヌ映画祭監督週間に出品…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

13時間の長尺で有名な「アウト・ワン 我に触れるな」を再編集した作品。それでも4時間20分もあり、休憩10分を挟んで上…

>>続きを読む

若い男女がふたつの劇団と秘密結社が絡む陰謀に巻き込まれる、、、。 あらすじで見たらサスペンス性を匂わせるけど、結構む…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

メキシコとアメリカの境界線。 メキシコ人は経済的な豊かさを求めてアメリカへ不法な越境を行う。字面だけみれば犯罪で…

>>続きを読む

【メキシコとアメリカの壁、往来する社会的役割とゼノフォビアについて】 ■あらすじ 9.11の直後、危険を冒してでもメキ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

シンプルなインタビュー集なのでこれを映画と認識するのはなかなか厳しいものがあると同時にここでの語りの重要性に関しては何…

>>続きを読む

「フランス映画と女たちPart3」日仏学院で鑑賞。 世界各国の女性監督、女優23名にデルフィーヌ•セリッグがインタビュ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

[] 80点 ジャン・シャポー長編一作目。脚本がマルグリット・デュラスで、当初はジャンヌ・モローが主演のはずだったら…

>>続きを読む

ジャン・シャポーの映画を初めて見た。 主演はロミー・シュナイダーで、こちらも恥ずかしながら初めて見た。今更ながら前に…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

デュラス的であるか否かは未だにデュラスBOXの開封の儀すら執り行っていない私にはまるで分からんのだが多分にマリエンバー…

>>続きを読む

窓への反射、バックミラーや鏡への反射は現在と記憶の虚構、語りと心理の二面性を意識させると同時にカメラの存在を意識させ、…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

予告を観てたら窓からなにかが落下するという点で精神病棟という同じテーマを扱った中村登の智恵子抄みたいなカットが(智恵子…

>>続きを読む

イザベル・ユペール出演当時21〜2?くらい?頬がふっくらしていて子供みたいだ…しかしユペールだな、という眼差しの強さ。…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

「第6回映画批評月刊 パトリシア•マズィ監督特集」日仏学院で鑑賞。 10年前に失踪した犯罪者ポール•サンチェスが、プロ…

>>続きを読む

なになにーってみてたら追ってる女刑事(と思ってたら憲兵?軍曹?なの)が対象のヤバさに引っ張られてってハンモック簀巻きピ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

ナミビアの砂漠が悪いとかじゃないけど、 かなり似通ってる二つの作品を比べて30年前のフランスで作られたこっちの方が自分…

>>続きを読む

【ベクトルが向けられない恋に恋をする】 日仏学院にて開催の「フランス映画と女たち PART3」にて珍しい作品『私を忘れ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

「フランス映画と女たちPart3」日仏学院で鑑賞。 友人(恋人?)で女優のアガタの死を機に、クレールはオークション会場…

>>続きを読む

随分と叙情的でありながら静かな映画でだいぶ睡魔せんであったがこの映画の姿勢がまさにアーカイブ国家たるフランスらしさその…

>>続きを読む