1972年製作のおすすめ映画。この年製作された映画には、エンニオ・デ・コンチーニ監督のダニエルとマリアや、チャー・リンが出演する地獄から来た女ドラゴン、Beware My Brethren(英題)などの作品があります。
冒頭、夜道で襲われる女性と赤い十字架をかかげた怪しげな集会のカットバック、その信者がそのままゴスペル調の主題歌を(結構…
>>続きを読む父と息子とのロードムービーの香り。 息子の落ち度により盗まれた馬を追う。 父は息子に学ばせたく同行させるが、、、。 …
>>続きを読む東映まんがまつりの1本で、8話「大暴れ見習いキャプテン」のブローアップ版。 見たかったのがAmazon Primeで…
>>続きを読むまず主人公に全く感情移入出来ない。そうなんの自業自得じゃんっつー感じで。序盤いきなり人を殺めます。大した事ない理由で。…
>>続きを読む私が今回見たのは米国DVD(vinegar syndrome)。カラー、ワイドスクリーンの英語版。フリオ・サルバドール…
>>続きを読むI.A. 25-111。イタリア語版。字幕なし。追悼カルディナーレ。 主演のエンツォ・ヤンナッチ(Enzo Jan…
>>続きを読むローマで中華レストランを営む女店主チェンは、ギャングの執拗な地上げに悩まされていた。 ある日彼女が故郷・香港の弁護士に相談したところ、弁護士の従兄弟のタン・ロンが問題解決のためやって来る。…
>>続きを読む林功の映画は「透明人間犯せ」に代表されるように、どこか気の抜けたような感じで、まあそれが特徴だからいいのだが、これはそ…
>>続きを読む妹を犯そうとした酔っぱらいの義父を殺して逃げる美人姉妹のお話。組織のボスらしき叔父の元へ逃げ隠れるが、やがて追手が迫っ…
>>続きを読む数十年前ニューヨークロングアイランドにある野口勇の美術館と庭園を訪れたことがある。なぜかは覚えていないがあまりにも有名…
>>続きを読む20世紀初頭。中国拳法の道場・精武館の創始者である師匠の急死を知らされた陳真は、葬儀に参列するため上海へ戻る。ちょうど同じ頃、精武館は敵対する日本武術協会から嫌がらせを受け、怒った陳真が道…
>>続きを読む樫の木モックの東宝チャンピオンまつりでのプローアップ版。第一話「ぼくは悲しい木の人形」より。 タツノコプロによるピノキ…
>>続きを読む日本初のルーマニア映画とされている。ルーマニアを統一して、オスマントルコの攻撃の備えようとした英雄ミハエルを描いている…
>>続きを読む90話91話“ママに抱かれて”の前後編を編集したブローアップ版。最終回の大メインクライマックスですよ! 女王のママが…
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