2020年代製作のおすすめ映画。この年代には、ヴィクター・デ・アルメイダ監督のジュラシック・ゾーンや、ジャン=クロード・ルソーが出演するLe Tombeau de Kafka(原題)、旅する身体~ダンスカンパニー Mi-Mi-Bi~などの作品があります。
研修旅行に出かけた5人の男女。しかし上空で乱気流に巻き込まれて、無人島へ不時着する。その島は恐竜やクモ型のエイリア…
>>続きを読む突如、暗闇の中から現れた死神が広瀬泰造に告げた。 「あんた、寝たまま死んだんよ」 死をまったく自覚していなかった泰造に、死神は「生き返る道がある」と提示する。 目覚めると泰造は、二年前のあ…
>>続きを読むブラジル映画祭in東京、2024にて。 手ぶれカメラ、ざらざらした画質、時折焦点があやふやになるショット、… これら…
>>続きを読むピザの配達員が女性を殺害するために住居侵入を仕掛けるが、最終的には被害者に裏をかかれ、逃げ出して妻のいる家に戻るだけだった。
インド本場で去年に鑑賞。インドでインド映画を観るという体験をすべく、日本語が話せる現地ガイドを雇い、連れていってもらっ…
>>続きを読む1992年、インドが経済開放に舵を切った翌年のムンバイ。政府の銀行国有化の大鉈を逃れた民間銀行に勤めるバースカルは、おおむねは真面目だったが、確実だと思われた昇進が実現しなかったことで彼の…
>>続きを読む内向的で厳格なルールのもと毎日を暮らすカレルは、住む場所を失った元・歌手で社交的な母マチルダの面倒をみなければいけない羽目になる。アルツハイマーを患っていることが判明したマチルダは、カレル…
>>続きを読むリズ・アイアイとシャオホンメイは、AV女優の仕事を失い台湾に帰国する羽目に。落ち込む暇もなく二人の前に現れたのは、プロレス団体「解放女子プロレスクラブ」のマネージャー・シュン。シュンは二人…
>>続きを読む邦題は『ロンリー・アイランド』 派手さは無いけど胸にジンワリと来る作品。 彫刻家を諦め、内装業で生計を立てているユン…
>>続きを読む現代版フランケンシュタイン! 面白かった 「死は病気だから治せる」が座右の銘の天才JKが、ギャングに殺された兄を自作…
>>続きを読むもし、俺の未来には沢山の世界線があって、その先にいる自分を覗くことができたら?内定ゼロで就活中の大学生カズヤは、駅のホームで二日酔いの男性に絡まれる。 「俺、未来からやってきたお前って言っ…
>>続きを読むパーソナルスタイリストのロージーは、アイオワ州の小さな町からシカゴに引っ越し、顧客にあった高品質な服をスタイリングする念願のショップ“ピンク・スタイル”をオープン。彼女は親友のメルから宣伝…
>>続きを読む【コロンビアの無声映画を繋ぎ合わせて『地獄の黙示録』を作る】 山形国際ドキュメンタリー映画祭でインドの奇才アミット・ダ…
>>続きを読む天才 魂と引き換えにピアノ弾いてる感 やばすぎる 時代と社会と音楽よね 昨日ふーたろうと顔つきの話になって、20…
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