入江たか子が出演・監督する映画 92作品 - 3ページ目

入江たか子が出演・監督する最新映画や過去の作品一覧をチェックすることができます。時をかける少女や、かくて忍術映画は終わりぬ、銭形平次捕物控 からくり屋敷などに出演。
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日芸映画祭「移民とわたしたち」@ユーロスペース ※この企画は既に終了 日芸映画祭のパンフやユーロスペースのHPには記…

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この作品は前後篇に分かれていたようだが、現在残っているのは再編集版なのだろう。唐突すぎて状況と場面設定にクエスチョンマ…

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あらすじは前作「良人の貞操」前編で記載したので割愛。 やはりひとつひとつの所作や小道具に目が行ってしまう。 役者の…

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山本嘉次郎監督、そして弟子の本多猪四郎、黒澤明が助監督を務めた不倫もの。 当時のPCLにとって、絶対に外せない作品の…

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カラー着色版の総集篇で初見。前半、夫高田稔と妻千葉草智子が仲人したが未亡人となった入江たか子が子連れで上京三人の円満な…

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 開始早々からカッティングインアクション(新たな身振りのためのカメ位置、サイズ、構図変えも含めて)、完璧なデクパージ…

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昭和の初めの頃のお話しでしょうか。 お見合い結婚で嫁役の入江たか子さんが、最初は嫁ぎ先で日本髪姿で生活していて、ビッ…

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まさに『ステラ・ダラス』の日本版。しかし、『ステラ・ダラス』(1937年バーバラ・スタンウィック版)よりも、母親が上流…

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国際化が進む日本の格差社会を風刺した一本。 当時の富裕層、貧困層にはそれぞれ「その階級に収まるべきで収まらざるを得な…

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「結婚なんて富くじみたいなもんよ」 「お互いにいいくじだといいわね」 入江たか子の後ろ姿の多用が光る。 あんなに好き…

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出演者 入江たか子(船田豊美) 竹久千恵子(真山百合恵) 逢初夢子(瀧沢三千子 豊美の友) 高田稔(皆川慎…

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成瀬巳喜男監督の、ご馳走たっぷりのハリウッド製にも匹敵するメロドラマ映画豪華版。大学を卒業し外交官試験に合格した高田稔…

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『“禍福”は糾える縄の如し… 幸福と不幸は、より合わせた縄のように交互にやってくるということ。』 まさにこの通りに、…

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まさに『ステラ・ダラス』の日本版。しかし、『ステラ・ダラス』(1937年バーバラ・スタンウィック版)よりも、母親が上流…

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〖1930年代映画:小説実写映画化:東宝:日本映画傑作全集〗 1937年製作で、オリーヴ・ヒギンズ・プローティの小説『…

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銀座の洋裁店に勤める明日子(入江たか子)は最高のドレスを爆誕させる、画面目一杯に左から右へ作り手の女性たちの顔をパンで…

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 伏水は、前世紀からの個人的確信によれば、映画史上の稀なる天才の一人だと思う。見れた範囲でいうと全てが傑作であり、時代…

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大河内傳次郎主演の時代劇映画です。福岡藩士の通称栗山大膳は主君の黒田忠之の乱行に胸を痛めていました。忠之は愛妾のお秀の…

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〖1930年代映画:時代劇:日活:日本映画傑作全集〗 1936年製作で、福岡藩士栗山大膳こと栗山利章を主人公に描いた時…

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68分版を見たよ~これしか残ってないのかなあ? もともと伊藤大輔監督でやってたけどできなくて稲垣になったらしい。 山中…

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✔『雁来紅』(3.7p)及び『江戸子守唄』(3.0p)▶️▶️  かなり高名なこの作家の作品は、めぼしいのは25年位…

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瀧の白糸

製作国:

上映時間:

98分
3.9

あらすじ

明治二十三年頃、北陸一帯を巡業する見世物の中に、今評判の水芸の太夫“瀧の白糸”がいた。美人で勝気な男勝りで通っている白糸が、一日の興行を終え、浅野川の辺りでホッとした時間を過ごしていると、…

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旅一座の花形芸人(入江たか子)が、道中で知り合った青年の立身出世を支援するうちに、立場の逆転現象に苛まれてしまう。泉鏡…

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🔸Film Diary🔸 ▪️本年鑑賞数 :2022-268 再鑑賞 ▪️死ぬまでに観たい映画1001本-※※※ …

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85分版、国立映画アーカイブにて。 日活第一回トーキー映画。 ▪️トーキーに関する備忘 半分以上聞き取りづらく、英語…

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一分しかないと思っていたらなんとまあ長編なこと!完全版は果たして観れるのか?紹介パネルでビジュアルと名前が全然一致しな…

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朝日新聞の宣伝映画。サイレント。 工夫を凝らした合成や一連のショットの繋ぎは今でも魅力的に映るし、視覚的芸術性は高い。…

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生活困窮のため芸妓になることを決心した女性が、人間的情緒を追い求めている富裕層の青年と知り合う。東京の格差社会と女性の…

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よしもと芸人×活弁というおもしろ企画で、弁士の片岡一郎氏の活弁でみた (↓今日4/1の夕方18:30まで、買えばアー…

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