小杉義男が出演・監督する映画 89作品 - 3ページ目

小杉義男が出演・監督する最新映画や過去の作品一覧をチェックすることができます。蝶々夫人や、ガス人間第1号、キングコング対ゴジラなどに出演。
  • おすすめ順

  • List view
  • Grid view
動画配信は2025年7月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。

おすすめの感想・評価

✔️🔸『婦系図』(4.2)🔸『雁』(3.3)🔸『朝の波紋』(4.4)▶️▶️  三浦(カメラ・照明)作品を改めてかな…

>>続きを読む

川開きの日に煉瓦造りの船着場の倉庫で再会する幼馴染の2人。おぼこい五十鈴の演技に冒頭から心を奪われ、終盤の画面の奥に幽…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

戦中の戦意高揚映画ですが、しっかり活劇スペクタクル&ミュージカルしてました。広大なセット、たくさんのエキストラ。 踊り…

>>続きを読む

マキノ正博のフィルモグラフィの中で最も特異な作品。国策映画だからではない。国策映画なら他に2本ある。日本語で英国と中国…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

鉄ちゃん、鉄子に捧げる作品。 戦時中の蒸気機関車が堪能できる。 鉄道員と若き軍人の交流を描く作品。 その貴重な作品を…

>>続きを読む

国鉄で35年間勤務のベテラン機関士丸山定夫と10年間勤務の機関助手北沢彪が、陸軍鉄道連隊の機関特業員二等兵藤田進に熱気…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

太平洋戦争開戦前夜公開の戦国時代劇大作。大規模な信玄、謙信ものとしては影武者や天と地との先駆け。山田耕筰の音楽と謙信の…

>>続きを読む

戦国合戦の華第四次川中島合戦を、名匠衣笠貞之助監督が、リアリズム的手法を用い兵站側からの視点で、大東亜戦争開戦前に真珠…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

「松山善三・高峰秀子特集」@シネヌーヴォにて この映画は、10代の高峰秀子の代表作というだけでなく、製作主任に監督デ…

>>続きを読む

その昔。営業で担当していた得意先の担当者が口が重くて、というより何も喋らない人で往生した。同族会社の専務だったので避け…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

国立映画アーカイブ 生誕100年 高峰秀子。『姉の出征』と『釣鐘草』を初鑑賞。どちらも1940年製作で16歳、明るく健…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

東宝、モノクロ、コメディ 出演者 高峰秀子、音羽久米子、小杉義男、沢村貞子、清川玉枝 千田是也、伊達里子、若原春江、灰…

>>続きを読む

冒頭の球場シーン 観客の服装 場面変わって、玄関外観からガーッと庭を回って、居間に到達するセットを活用した ダイナミ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

エノケンのミュージカル時代劇なのだが中川信夫が監督やってると気がつかなかった。エノケンの身のこなしと喋り方間については…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

熊谷久虎監督     東寶映畫株式會社     DVD 1939年公開の映画です、つまり昭和14年です・・・多分、…

>>続きを読む

日中戦争中の1939年に公開になったプロパガンダ映画。第二次上海事変での上海海軍特別陸戦隊の戦闘を描いた作品。大日本帝…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

◎元禄上方歌舞伎の再現が見どころ 作劇には疑問 1938年 東宝 モノクロ 96分 スタンダード *一部の画像に傷あ…

>>続きを読む

黒澤明の師と言われる山本嘉次郎監督、そして黒澤明が脚本を担当した作品。 有名な戯曲が原作となっている事もあり、内容が…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

1938年製作。脚本、監督伊丹万作。大河内伝次郎、原節子出演。ヴィクトル・ユゴーの「レ・ミゼラブル」を伊丹自身が翻案し…

>>続きを読む

原作は「レ・ミゼラブル」で、舞台は明治ごろの九州。ジャンバルジャンが大河内傳次郎、コゼットに原節子。 全体の構成がこ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

プロレタリア劇作家三好十郎原作、脚本の重厚な人間模様が感動を呼ぶ木村荘十二監督が心血を注いだ力作。浅草の一廓に地上げ屋…

>>続きを読む

面白かった!

おすすめの感想・評価

室生犀星原作、これまで3度映画化されているらしく(多数ドラマ化もしてるみたい)、1953年に成瀬巳喜男が撮った作品は見…

>>続きを読む

初めてみた木村の作品が今作だったが、ウェルメイドな成瀬版を見ていたこともあり、とにかく歪で変な作品という印象であったが…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

稀代の浪曲師桃中軒雲右衛門の半生記。芸のためなら妻や息子も顧みず、心で泣く。迷惑かけ通し。不道徳だろうと全ては芸の肥や…

>>続きを読む

物語は九州でのし上がり話題となっている浪曲師桃中軒雲右衛門が東京に乗り込んでくるところから始まる 長いこと離れていた息…

>>続きを読む