【第74回カンヌ映画祭 ある視点部門スペシャル・メンション】 メキシコのタチアナ・ウエソ監督作品。カンヌ映画祭ある視点…
>>続きを読む眼差しによる越境 伝説の白狼が人間になりすまし、狩人一家を内部から崩壊させようと目論む韓国産狼ホラー。激レアらしく、…
>>続きを読むブルージーで、時にはポップに、幅広い豊かな音楽性でスーパースターになったジョン・メイヤーの2004年のライヴ(パート2)。天才シンガー・ソングライター、現代の三大ギタリストの一人などと称さ…
>>続きを読むヨーテボリ映画祭にて。 1989年のルーマニア、チャウシェスクが失脚、処刑される前の数日間、国が大混乱の中の6人の様…
>>続きを読む『Journey to the Center of the Earth』のレビューを書いてて、FilmarksのSet…
>>続きを読む1973年、復帰直後の沖縄からインドへと旅立った芸能使節団を記録した短編映画。 沖縄伝統芸能を担うであろう若手の芸能家たちがガンジー首相に謁見し、様々な文化施設への訪問、インドの芸能家たち…
>>続きを読む監督の短編特集の最終日ということで急遽鑑賞 蔵前から馬喰横山で乗り換えて菊川で下車strangerへ 京都から来たと…
>>続きを読む一人の男がとある部屋に呼び出された。一通の着信、 電話の相手から指示される内容は男が一番恐怖を感じるある物の解錠だった。
箱恐怖症の男が箱にビビりまくってるだけ。脱力気味なオチとラストの表情は秀逸だと思ったが、基本一人芝居で2分しかないとな…
>>続きを読む宇宙そのものはいろんなジャンルで 私も大好きだけど隕石やその成分に 魅力を感じたことは無かったので 本作で熱く語る皆様…
>>続きを読む1999年、PKO(国連平和維持活動)参加のため、オーストラリア警察のマーク・ウォルドマン警部は東ティモールへ赴く。任務は自治権拡大の有無を問う、住民投票を公正に行うことだ。20年以上続く…
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