クロード・ルルーシュ監督作。カトリーヌ・ドヌーヴに、アヌーク・エーメも出演、後者にとっては外れ役な気がした。 恋人が…
>>続きを読む機内からみえる雲「なぜパリへ?」「やっぱりパリよ」子どもに差し出された白い風船群が空に舞う。曇天を背景にしたエッフェル…
>>続きを読むロシアにおけるLGBTコミュニティがどう扱われているのかを描いたドキュメンタリー。ロシアで同性愛禁止法が制定され、ソチ…
>>続きを読む薬物中毒で落ちぶれたサニー。妻のジェンとやり直したい彼は、結婚記念日にもう一度会いたいと、ペンダントを用意してその日を待ち焦がれていた。しかし妻の携帯番号へ電話するも、一向に繋がることはな…
>>続きを読む慎太郎の原作と聞くと「闘牛にかける男」にも似ていて、こちら東宝で三橋達也。「私と一緒に死んで…」の岸田今日子の前は恋人…
>>続きを読む✔️🔸『わが愛の記』(4.4)🔸『八十八年目の太陽』(3.1)▶️▶️ 返還映画の特集は、作品価値が計れない・知ら…
>>続きを読む結婚10周年の日に、香港のセレブ女優が上海へ美術商の夫に会いに行く。夫と秘書との不倫に気付いた彼女は、その裏切りを受け入れられない。落ち込んだ彼女は夜の上海・外灘で、タクシー運転手と出会う…
>>続きを読むイタリア版のDVDで鑑賞。RaiTrade のパッケージなんだけど、聴覚障害者用のイタリア語字幕がついてないのはひどい…
>>続きを読む普通にプロットがうまい。 照明を乱反射するラバースーツが単純に美しい。 ラバースーツを纏ったSMプレイを"言葉に依らず…
>>続きを読む尺と物語と、良い。
16歳の高校生ローラの日常を、同級生との恋愛や友情、そして思春期に特有の母親との微妙な関係を中心に描いた、リサ・アズエ…
>>続きを読むこれまでになく激しく愛し合うラウラとマッシモ。2人の新たな人生が幕を開けますが、そこにマッシモの一族にまつわる因縁が影を落とし、何としてもラウラの心を射止め、奪おうとする謎の男が現れ...。
前回、ものすごい残念な結末で終わり、いや結局どうなったんこれで終わりなのか?悲しすぎない?と思っていたらまさかの続編。…
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