ガンディーの南アフリカ時代〜晩年までの親としての顔を描く? 全然心理描写がないまま進んでいくことにかなり困惑していた…
>>続きを読む[イタリア、鉛の時代の後遺症] 70点 1996年カンヌ映画祭コンペ部門選出作品。ミンモ・カロプレスティ長編一作目。…
>>続きを読むグラハム家の祖母・エレンが亡くなった。娘のアニーは、過去の出来事がきっかけで母に愛憎入り交じる感情を抱いていたが、家族とともに粛々と葬儀を行う。エレンの遺品が入った箱には、「私を憎まないで…
>>続きを読むロバート・ハリスの歴史改変小説「ファザーランド」のTV映画化。トンデモ映画にも見えるが意外と面白い。 ルトガー・ハウア…
>>続きを読む1936年。激動のマドリード。スペイン内戦を舞台にした映画ってあんまり観たことがないので結構期待してた。オプスデイの創…
>>続きを読むベッキンベッキンベッキンセイル。 まるで呪文のように唱える毎日が続いて禁断症状が見られたために。 軽めのベッキン映画を…
>>続きを読むどうやらこれがパトリス・シェローの遺作らしいけど、過去の作品に共通してるようにこういう神経質で病んでる愛憎劇ってのがこ…
>>続きを読むヨーテボリ映画祭にて。 (追記 :デンマークのアカデミー賞にあたるBodil Award作品賞、主演女優賞受賞) …
>>続きを読む原作はニューベリー賞を受賞した世界的な人気児童書。囚われたドラゴンの子を助けに旅に出た少年エルマー。しかし待っていたのは、おそろしい動物たちだった。
私の小学生時代(20年以上、いやもっと前か…。)に課題図書として読んだ上、学芸会の演目にされたくらい懐かしい作品。まさ…
>>続きを読む短編4分。 クラシック聴きながら意味不明なアニメーション。2作目。 暗めなピアノ曲。メジャーな曲ではない。 あっという…
>>続きを読む前後編あるんですが、前編しか見てないのでその感想だけ書きます。 (いつか後編を見たらレビューを更新します!) 寂れた…
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