座頭市逆手斬りの作品情報・感想・評価

座頭市逆手斬り1965年製作の映画)

製作国:

上映時間:78分

ジャンル:

3.4

『座頭市逆手斬り』に投稿された感想・評価

今回のゲストは上方人情喜劇の雄、藤山寛美
偽“座頭市”の出現だぁ

大洗から銚子へ
さすが漁師町、悪党も漁網で市をからめとろうと、新手の作戦・・・市、危うしっ!
3.0

〖1960年代映画:小説実写映画化:座頭市:大映〗
1965年製作で、子母澤寛の小説を実写映画化で勝新太郎の座頭市シリーズの第11作らしい⁉️
座頭市怒りの大立ち回りの作品でした😃

2023年1,…

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2.7

藤原寛美演じるニセ座頭市がアチコチで市の名前を騙り、酒や食事、用心棒代をせしめてはトンズラする悪事を繰り返していたところ、任侠一家で按摩を所望したら、ホンモノの市っつぁんがやってくるくだりが、もうコ…

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メモ
・敵役が地味。
・藤山寛美が面白かったけどいてもいなくてもという感じ。
・海を感じる市が可愛くて物悲しい。

シリーズ11作目
森一生 監督作品


常州下倉の郡代所の牢内で市は無実の罪で死刑を宣せられたやくざの島蔵から頼まれ事をされる。。
身の証しをしてくれる兄弟分の黒馬の仙八や親分の荒磯の重兵エを訪ね…

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★★★liked it
『座頭市逆手斬り』 森一生監督
Zatoichi and the Doomed Man

11作目/全26作
勝新太郎 as 座頭市
&藤山寛美 as 百太郎

牢屋で会っ…

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SyonL
-
偽市現わる

アマプラのKADOKAWAチャンネルで鑑賞

いつも逆手斬りな気がするシリーズ11作目

今回もやくざも敵の用心棒も薄味だけども前作と同じようなサブキャラが際立ってて楽しめました

今回は東映やくざ…

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市、海にワクワク
市、二刀流

銚子出身で関西弁なのはなんでなんだ?

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