旅行シリーズ8作目。 出来が良いのかシリーズに慣れたのか分からんが、結構笑えた。 シリーズ前半のフォーマットは解体さ…
>>続きを読む刑期を終えて出所した福田清造(フランキー堺)と加東一郎(財津一郎)は、40に達しようとする自分達の年齢を考え、まともな仕事につこうと別れることになった。それから一年後、東京港で荷役作業をし…
>>続きを読む旅行シリーズ5作目。 舞台は赤穂ということで、登場人物はみんな忠臣蔵にちなんだ名前。 伴淳三郎に至ってはキラである。 …
>>続きを読む明治末、新橋の火消しゐ組の親方が川に落ちて死んでしまう その不自然な死は様々な憶測を呼ぶ、どうやらゐ組の持つ運送の利権…
>>続きを読む今作は新潟が舞台 いつものようにベテラン車掌のフランキー堺 大卒エリートで車掌見習いの森田健作 フランキーの両親に元機…
>>続きを読む今回は鹿児島を舞台に車掌であるフランキー堺と乗務員団令子、お見合いの相手香山美子との三角関係を展開する シリーズ6作…
>>続きを読む長崎で長距離特急の車掌をしているフランキー堺は世話好きな性格 機関士をしている父伴淳三郎、乗務員として働く息子森田健作…
>>続きを読む独立愚連隊シリーズや兵隊やくざとはまた違った、春風亭柳昇の戦争体験をもとにした爆笑コメディ。不自由で不条理な状況から生…
>>続きを読むタイトル通り今回の舞台は高知の土佐 田舎の寂れた駅で駅員をしているフランキー堺は結婚2年目なのだが、最近奥さん倍賞千恵…
>>続きを読む駅前シリーズの赤羽が舞台の話。昔の赤羽駅周辺の様子も垣間見えて資料映像的にも面白い。 赤羽駅の東西にそれぞれ店を持つ伴…
>>続きを読むシリーズ第23作、西鹿児島駅前、海底油田でひと騒動。鹿児島の社長の森繁久彌、西郷隆盛の子孫役のフランキー堺のベタな「お…
>>続きを読む行き当たりバッタリな話ばかりの駅前シリーズ、残念ながら20作目の本作も例外ではありませんでした。 森繁、伴淳、フラン…
>>続きを読む島原国際ホテルなどは今でも当時のまま☺️ 2時間サスペンスのおきまりの観光名所案内が顕著になってきた☺️💦 本作より黒…
>>続きを読む冒頭に映る踏切の向こうのビルの屋上がビヤガーデン。電車が通り過ぎ、踏切の反対には文具店「あおやま堂(青山堂)」。女子学…
>>続きを読むフランキー堺扮する台湾人のワンさんが冒頭、青いジャケットに茶系のくたびれたハットの出立ちで船から降りてくる..この既視…
>>続きを読む駅前シリーズ15作目。 少年漫画全盛期のようで漫画家が主人公。 少年サンデーと提携して「オバQ」が出てきたり「おそ松…
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