フランキー堺が出演・監督する映画 181作品 - 4ページ目

フランキー堺が出演・監督する最新映画や過去の作品一覧をチェックすることができます。サムライ・コップ〜おとぼけクン〜や、将軍 SHOGUN、世界大戦争などに出演。
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おすすめの感想・評価

名古屋を舞台とした物語 パチンコの神様の異名を取り現在は釘師をしている山田太助(伴淳三郎)49歳 奥さん(月丘夢路)に…

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釘師伴淳vsパチプロフランキーの勝負はさすがにブチ上がらざるを得なかった…くらいの印象しかなくて終始かなり散漫で、劇場…

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おすすめの感想・評価

今回は我儘なレビュー。1962年公開というから50年以上前の喜劇映画を取り上げます。チョー懐古的ですいません。 森繁久…

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社長シリーズ12作目、サラリーマン喜劇に次郎長の物語をトレースしたもの 森繁久彌が社長を務める会社はお酒を製造販売し…

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青べか物語

製作国:

上映時間:

101分

ジャンル:

3.9

あらすじ

東京と千葉の境界を流れる江戸川の下流にある漁師の町「浦粕」にやって来た小説家。彼は見知らぬ老人からべか舟を売りつけられた。青く塗られたその舟は「青べか」と呼ばれ、街の連中に馬鹿にされるが、…

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おすすめの感想・評価

川島雄三監督らしい『幕末太陽傳』のようにイキイキとした人間描写。そして『州崎パラダイス赤信号』を思わせる橋を挟んだ物語…

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川島雄三特集@シネヌーヴォ 大好きな監督なのに、この特集にようやく2回目。まだ観てなかったこの作品、いやあ〜面白かっ…

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おすすめの感想・評価

日本喜劇人協会結成記念映画と銘打っているだけに登場する喜劇俳優の面子は前作以上に豪華で、ちょい役で由利徹や南利明、藤田…

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なんだか今の時代に通づるな。 行商人という職業が衰退していこうとしている中で、 どのような行動を取っていくのか。 フラ…

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おすすめの感想・評価

東宝、カラー、シリーズ第4作目、コメディ 出演者 森繁久彌、フランキー堺、伴淳三郎 淡島千景、淡路恵子、司葉子 夏木陽…

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U-NEXTに駅前シリーズが数本入ったのでひさびさに鑑賞。本作はシリーズ第4作で磐越西線の岩代熱海駅(現在の磐梯熱海駅…

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おすすめの感想・評価

同名の松竹『忠臣蔵 花の巻・雪の巻』、東映『忠臣蔵 櫻花の巻・菊花の巻』は未見です。 渡辺邦男監督の大映『忠臣蔵』のレ…

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前編花の巻、後編雪の巻ってタイトルがかっこいい。内容みても本当にその通り 同名のタイトルが使われるのは1954年版に続…

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おすすめの感想・評価

森繁の社長シリーズ第14作目。昭和30年代、ふつうの人がなかなか海外旅行に行けなかった時代に、当時イギリス領だった香港…

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社長シリーズは他に2、3作品観た程度だけど、やっぱりこういう映画を観ると、昔の役者さん達のあまりの芸達者ぶりにみとれる…

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おすすめの感想・評価

前作「社長洋行記」では、森繁が食中毒になり、急遽帰国。その後、香港での代理店探しはどうなるのか、といったあたりで気を揉…

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バラック集落の住民に愛される医者が主人公で、このタイトルなら『とんかつ大将』(1952年 川島雄三)を意識していないは…

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おすすめの感想・評価

「セイシンだけで勧進帳をやって、大ウケにウケておる」←めちゃかっこいい ラピュタ阿佐ヶ谷にて。やたらハッピーな映画。…

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日本映画専門チャンネル 蔵出し名画座、で見ました。 落ちぶれかけた、元々は真面目な劇団にフランキー堺が入って笑いあり…

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おすすめの感想・評価

東宝、カラー、シリーズ第5作目、コメディ 出演者 森繁久彌、フランキー堺、伴淳三郎 淡島千景、淡路恵子、乙羽信子 三木…

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「ぶたぶたこぶた おなかがすいた♫」と歌いながらインスタントラーメンを生のままポリポリ食べる三原葉子。 セリフではチキ…

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女は二度生まれる 4K版

製作国:

上映時間:

99分

ジャンル:

3.9

あらすじ

無知で無欲、唄も踊りも出来ない芸者・小えん(若尾)は明るさと色気を武器に学生の純一郎(藤巻)や板前・野崎(フランキー)、建築家の筒井(山村)らと付き合い、自由奔放な生活を送っていて…。

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不見転(みずてん)芸者の若尾文子が二号さんになる。 明るくて性格が良くて天真爛漫なビッチ(無垢なジプシー)の心に“所…

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川島のカメラワークは相変わらず緩急がきいてるなと思えた。カメラの角度(靖国は上下)、人物からの距離、構図そのものが飽き…

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おすすめの感想・評価

東宝の「駅前シリーズ」を初めて見た。 主役は森繁久彌。伴淳三郎、フランキー堺も毎回脇で登場するのがこのシリーズのフォ…

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東宝、カラー、喜劇、群像劇 出演者 森繁久彌、フランキー堺、伴淳三郎 淡島千景、黛ひかる、淡路恵子 坂本九、久保賢、森…

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おすすめの感想・評価

森繁、フランキー堺、桂小金治そして川島雄三という事で期待したが物凄くギャグがスベり倒す。川島雄三本人が本当にこのギャグ…

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弱小やくざ組のドタバタ劇 ストーリーはあって無いようなもの。前組長が亡くなって細々存続する大鳥組。そんな中、道路建設…

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おすすめの感想・評価

1961年公開の東宝特撮作品。 「連邦国」と「同盟国」で勃発した戦争に巻き込まれる日本の姿を描いた作品です。 この頃…

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東宝の二枚目スター宝田明(享年87歳)の訃報を聞き、追悼鑑賞はやはり東宝特撮を。 東宝特撮でタイトルに“大戦争”と付く…

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女は二度生まれる

製作国:

上映時間:

99分

ジャンル:

配給:

3.8

あらすじ

はじめは女として、二度目は人間として…。芸者小えんの姿をとらえて人の心の美しさ醜さを描き、大きな感動を与える文芸巨篇。

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これを観て改めて思うこと。 男の方は生まれっぱなしで二度生まれませんですわ笑 自分の身一つで世を渡る 芸者あやや。 …

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昭和の銀幕のスター!若尾文子映画祭! 1961年名将川島雄三監督作。 靖国神社の鐘が大音量で聞こえるくらい、そこの近…

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おすすめの感想・評価

コメディ寄りの作品はいつも戦前のサイレント~トーキー初期のドタバタ喜劇のテイストを(作品により分量の多寡はあれど)引用…

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スカパーにて。東京ー大阪間の特急こだまを舞台にした喜劇。 食堂車コック(フランキー堺)と食堂車給仕(団令子)のカップ…

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加東大介の実体験を元にした映画、流石に歌舞伎界から戦前の前進座に加わった経歴もあり、劇中の「瞼の母」でその口跡の良さを…

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ディアゴスティーニありがとお!1000markにこの奇跡のような映画を。昭和の喜劇王達が人間の尊厳、文化という営為の貴…

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高度成長期を控えた昭和 タイアップの走り であろうか、 浜松観光事業 の バックアップを受けた 風俗も含めた御当地紹介…

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◎浜松名物盛りだくさんな駅前喜劇第三弾 1961年 88分 カラー 東京映画製作 東宝配給 スタンダード *画質、音…

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わたくし基本的にモスラがあんまり好きではありません いかにも婦女子ウケを狙ったようなキレイで悪くない怪獣… まあこ…

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ぼくは、三歳くらいのとき図書館の子供朗読発表会で怪獣図鑑を読んだ。親からはハチ公にしなさいと怒られたのに、ゼッタイにこ…

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川島雄三監督作品。サムネイルだけ見ると仲の良い姉妹の物語とも思えるが、全然そんなことはなくて、本音のぶつかり合いに男女…

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前作で憧れの成瀬巳喜男と共同監督をして風格を増した川島雄三監督の、日活時の「幕末太陽傳」に酷似した高度経済成長期の赤坂…

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みなさんがおっしゃる通り、観れば死神役の有島一郎の魅力に誰もがノックアウトだろうけど、こういう魂が抜けきった役なら船越…

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おすすめの感想・評価

一作目よりナンセンス度が増している。 一作目の独立愚連隊は脇の話で、メインは軍隊内部の殺人事件潜伏調査の話だった。 恐…

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岡本喜八監督     東宝     DVD 2024年公開映画/2024年に観た映画  目標 36/100です。 …

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『貸間あり』や『幕末太陽傳』等を思わせるドタバタ風喜劇。ナレーションベースのオープニングのテンポの良さや洒脱さ、いいと…

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冒頭のナレーションからあれよあれよと話しが進み、ドタバタ喜劇みたいな追いかけっこがあり、遺産争奪戦が起きたかと思えば、…

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フランキー堺 (十文字忠夫) 団令子 (春江 ラーメン屋のマスコット) 加東大介 (桂五楽) 原知佐子 (十文字勝子…

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落語をネタにした映画ではかなりレベルが高い部類の作品。ミュージシャンから俳優に転向したフランキー堺に落語家からタレント…

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下宿で日々グータラ過ごしていた売れない作家の多木(フランキー堺)は、ある日雀荘を始めた後輩の家で、手伝いをしていた芳江…

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相手が織田政雄のせいか金を借りるときにも卑屈にならない貧乏作家・フランキー堺と、その妻・司葉子の新婚物語。 司葉子が純…

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私は貝になりたい

製作国:

上映時間:

113分

ジャンル:

3.8

あらすじ

戦争が終わり、故郷・高知の床屋で妻子と共に平和な毎日を送る清水豊松のもとに、進駐軍と警察が現れる。彼らは戦争中に仕官命令でアメリカ人捕虜を殺した罪で、豊松を逮捕する。死刑判決を受けた豊松は…

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橋本忍監督     ラジオ東京テレビ     U-NEXT 2025年公開映画/2025年に観た映画   目標52…

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◆あらすじ◆ 第二次世界大戦が終わり、出兵していた清水豊松は無事、故郷の高知に生還し、妻子とともに床屋を営み、平和に暮…

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日系アメリカ人で農業を営む男(フランキー堺)が嫁探しのため日本を訪れ、ガイド(雪村いづみ)の案内のもと各所を渡り歩きお…

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端々でたまに挿入されるドキュメンタリー調の百姓描写なんかは『裸の島』だよな~とか、太平洋戦争期の米国が日系人に対して行…

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おすすめの感想・評価

いやー、とっ散らかってるなぁ。 いろいろ詰め込もうとし過ぎて全体としても細部においても乱調子で破綻している。カオスな…

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1945年、太平洋の孤島アナタハン島に漂着した1人の女性と32人の男性が共同生活を送るうち、やがて女性をめぐって男達が…

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なんか、めちゃくちゃ変な映画じゃなかった? 川島雄三さんを好きかもしれないとずっと思ってて、まだ全然作品数見てないけど…

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かつて新文芸座でこの映画を最初に観たとき、スクリーンで何が起こっているのかわからなかった(笑) のちにDVDを購入し…

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おすすめの感想・評価

◎手練れのComedy全部盛り時代劇but長過ぎる 1959年 宝塚映画 東宝配給 カラー 35㎜ 99分 シネマス…

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