石原裕次郎が出演・監督する配信中の映画 99作品 - 2ページ目

石原裕次郎が出演・監督する配信中の最新映画や過去の作品一覧をチェックすることができます。青年の椅子や、甦える大地、鷲と鷹などに出演。
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おすすめの感想・評価

原作源氏鶏太。昭和の明るく爽快なサラリーマン小説を見事に映像化😸。 九州の支社から東京本社の営業部に転属になった裕次郎…

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九州から転勤してきた熱血社員の奮闘記 しっかり者の先輩美人タイピスト 取引先の麗しい令嬢 酒乱の別の取り引き先の社長 …

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甦える大地

上映日:

1971年

製作国:

3.2

あらすじ

寛保・弘化の利根川大洪水や度重なる水害から鹿島の農漁民を救うため、水戸の郷士・中館広之助(渡哲也)は原住民を集め治水工事に励んだが失敗。中館は自殺し、彼は狂人と呼ばれた。数百年後。茨城県知…

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おすすめの感想・評価

茨城の鹿島に工業地帯を建築すべく奮闘する男たちの姿を描いた史実に基づいたドラマ。  石原裕次郎が主演、司葉子、三國連太…

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年末なんで実家に帰ってきました。道すがら鉄塔修繕のダイナミックな写真が撮れました。また某写真雑誌の新年1月号にて1席に…

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おすすめの感想・評価

【主演二人の男っぽさ】 昭和32年制作の映画。日本の映画がいちばん元気だった時代に作られた勢いが感じられる作品です…

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井上梅次監督による娯楽のポイントを押さえた演出が楽しい海洋アクション映画。 冒頭起こる殺人事件、出発する船に乗り込む…

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おすすめの感想・評価

石原裕次郎、銀幕デビュー3作目の作品だが、テンポよく、ストーリーもピリリと山椒の効いた良品😃。 たぶん昔の下北沢駅?の…

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自分の死亡届が知らぬ間に弟から提出され戸籍が抹消されていることを知った医師が、彼を慕う若いチンピラ・スリと一緒に、その…

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まだまだ観ていない日本の名画が、あるんだなぁ。 (日本映画ファンだから、心が震える。) YouTube公式日活フィルム…

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アキラもルリ子も出ていない、全体的に少し若目のオールスターという感じ。 時代は日活末期だが、日活ニューアクションという…

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《あらすじ》 太平洋戦争末期、南海の小島に分遣航空隊長として海軍飛行中尉・谷村雁(石原裕次郎)が赴任してきた。しかし、…

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太平洋戦争末期。南方の小島バルテ… 寂れた海軍基地に、一機の零戦が着陸した。降り立ったのはラバウルから飛んできた中尉…

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エジプトの名所旧跡でロケをした意欲作だが、いかんせんとてもつまらない。中平康の駄作を初めて観た。 ヒッチコック風の巻…

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エジプトの裕次郎観る 共演 芦川いづみ 監督 中平康 一流企業祖父の世界を見ろ!との 遺言でエジプトに旅立つ裕次郎…

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26人しかレビューしてない、、、 まずはあらすじから ーーーあらすじーーー ■曽根(石原裕次郎)、周囲の女性がアプ…

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会社の同僚どうしの男女を中心に若者の恋愛模様を描いた、石坂洋次郎の同名小説を原作とする、田坂具隆監督の恋愛映画。石坂洋…

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年をまたいでのしりとりで すぐまわすぜ〜ww あとはしばらくレビューしないから… って、やさしさのかけらもないほしが…

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石原裕次郎 vs 近衛十四郎!! 正直もう不安しか無かったね このカードは。(笑) あの、日本が誇る殺陣の名手、 近…

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裕次郎と台湾の新人女優との戦禍の中でのラブロマンス 【CATV/チャンネルNECO/放送録画視聴/シネスコサイズ】 …

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誤診を隠そうとする病院を辞めて船医をしている日本の青年医師と、戦争で婚約者を亡くした台湾女性の恋模様を描いた、松尾昭典…

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勝利者

製作国:

上映時間:

98分

ジャンル:

3.5

あらすじ

社長令嬢との恋愛で動揺し、チャンピオンを賭けたタイトルマッチに敗れた山城英吉は、自分の果たせなかった夢を無名のボクサー・夫馬俊太郎に託す。自身の苦い経験からチャンピオンになるまでは恋愛禁止…

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石原裕次郎の名前が先にクレジットされてますが、主人公は三橋達也だと思います。三橋達也演じる元ボクサーは果たせなかったチ…

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ボクサーの裕次郎観る 主役三橋達也です 縦並びクレジットも裕次郎は 3番目、北原三枝4番目 元ボクサーの男が自分が…

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さいとうたかをの漫画の実写化 主演は昭和の大スター、石原裕次郎 大名を潰すために暗躍する影を討つ為に立ち上がった3…

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今作と次作は確か30年くらい前に浅草東宝のオールナイトで見てるんだよな。 話自体はつまらないが、とにかく裸と血生臭いチ…

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復讐に次ぐ復讐、復讐まみれ、復讐フェア! アマプラ上レイティング+16。言葉的にはそうなのかな?視覚的には体感PG-…

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日活、モノクロ、回想もの、恋愛 出演者、月丘夢路、三橋達也 石原裕次郎、安部徹、岡田真澄、金子信雄 西村晃、中川晴彦、…

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男なら黙って清水まゆみ♡劇場!! 珍しく石原裕次郎さんの作品に出てるまりっぺ♡(清水まゆみさん)… いや… やっぱ…

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幼き日に出会い、そしてあっけなく別れた二人。大きくなり再開したがかたや検事候補生、こなたヤクザと相対する立場になってい…

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《軍次、婚礼まであと10日だ》 〝お前には迷惑をかけたな〟〝とんでもねぇ親分。お嬢さんのご縁で山名の旦那の後ろ盾もでき…

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貧乏人から金を巻き上げる葉山良二に愛想が尽きて親分のお嬢さんの浅丘ルリ子と駆け落ちした眉間にしわ寄せて血色悪めな着流し…

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若松出身の作家火野葦平は2010年で没後50年。北九州市若松区では様々な催しが続いていたが、今回はその最後となる代表作…

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なんの気なしに観たらあんまり面白かったのでビックリしてしまった。 物語だけで考えたら任侠映画でよくあるパターンの「港…

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「人間にはやるべきことがある。一生に一度必ずやらなくちゃならないことがある」(北条)  豪華客船で日本に帰国し…

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キネマ旬報社刊の「女優 浅丘ルリ子」が『直筆サイン入り』で販売されていたので、ついつい買ってしまい、機会があれば浅丘ル…

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裕次郎のよくあるサラリーマンもので、本命いづみ対抗早苗で上司が東野英治郎・・などこれまたいつものパターンだが全体的に溌…

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石原裕次郎(宇野太郎) 芦川いづみ(深沢雪江) 白木マリ(万弥) 中原早苗(岩下秀子) 二谷英明(三村刑事) 三津田健…

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石原裕次郎(野々村健介) 太田博之(高松保夫) 西尾三枝子(樋口育子) 十朱幸代(杉浦圭子) 須賀不二夫(勝又教頭) …

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熱いね、青春だね。 中村雅俊の1970年代の青春学園ドラマシリーズは、こういう作品からきてるんだろうな。 アメリカ留学…

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映画「夕陽の丘」は1964年4月29日に公開された石原裕次郎主演のムードアクション映画。 同名の主題歌「夕陽の丘」(…

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【やや起伏に乏しいムード・アクション】 石原裕次郎と浅丘ルリ子のコンビによる1960年代半ばの作品。DVDジャケット…

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「第二回 神戸裕次郎映画祭」というイベントで、石原裕次郎作品初鑑賞!(「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス…

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「渡哲也兄さんのマドロス三部作の一つ?」 渡哲也俳優生活55周年記念特集にて鑑賞。 裕次郎主演だか、哲兄さんのマ…

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石原裕次郎(有坂大作 伊藤雄之助(李元成 十朱幸代(倉吉麻美 伊藤るり子(山下光子 山内賢(岡二等兵 玉川伊佐男(工藤…

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ソ連対日参戦から逃げるように南下する関東軍にあって、逃亡兵の追跡を頼まれ北上した石原裕次郎演じる少尉の大活躍を追うエン…

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黙って話を聞いてくれ…ってピストル片手の裕次郎。山茶花ボスと幹部たちが聞かされる身の上話。ハナシ長過ぎてハッと我に返る…

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【構成に難あり】 石原裕次郎と浅丘ルリ子主演の、60代以上にはちょっと懐かしい映画。 二人が知り合って相思相愛にな…

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田坂具隆監督作観る 医者の娘として育てられた理 子。京都の叔父に突然呼ばれ て親戚にあたる年下の京大生 岳二と共に向…

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有閑マダムの役が多い細川ちか子。この女優さん、とっても印象的なんだよなぁ。本当に上品な感じで育ちが良さそうだ。実際、生…

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三枝の気高さ待ってました!裕次郎と三枝の出会いの夜に雨を顔に受けるとこほんとフレッシュかつパッション。挫折から這い上が…

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あの頃の海外旅行ってみんな航空会社のロゴが入ったバッグを持ってるね。SAS最近見なくなったね。 スペインロケはなかなか…

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裕次郎のサラリーマン出世劇。北原三枝とは結婚目前。裕次郎映画は明朗である程面白いという持論に違わない、いい意味で冗長で…

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冒頭、新入りの分際で勝手に社長の椅子に座る裕次郎… これ、植木等さんだったら笑って成立するのになぁ、と思ってたら長門裕…

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石原慎太郎の原作を弟・裕次郎が演じる青春篇。やくざの子として産まれたが故、「正しい人」であろうと大学に進学し、自分を模…

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入学した大学で様々な境遇の学生たちと交流しながら、暴力団組長である父親の跡を継ぐべきかを悩む青年を描いた、舛田利雄監督…

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きゃーなにこのへんな映画は。斎藤耕一原作×長谷部の謎すぎるマリアージュ失敗。だけどこの変な感じがダイニチの素晴らしさ。…

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アイツが⁈カナダから⁈帰ってくるって⁈くるくるネオンと菅原謙次の第一声で始まるの最高。監督も斎藤耕一もシャバダバ好きで…

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帰らざる波止場

製作国:

上映時間:

89分

ジャンル:

3.2

あらすじ

世界的ジャズ・ピアニストの津田史郎は日本に帰国した時、知らぬ間に麻薬の運び屋にされていた。史郎は自分を罠に陥れたのは誰か真相を聞き出そうとするが、そこで訪れた横浜で財閥の未亡人と恋に落ちる…

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ホテルニューグランドにて上映イベントを行った。 石原裕次郎+浅丘ルリ子コンビに、東宝から志村喬を招いた豪華な顔ぶれで…

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横浜キネマ倶楽部第74回上映会にて。 戦中~1980年代ころのディープな横浜にとても関心があり、1966年制作のこの作…

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昭和37年の大阪市を眼下に映しながら、流れる裕次郎の美声😸。毎朝新聞大阪支社の若きエース岩崎を演じる裕次郎。相変わらず…

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俺は俺のやり方で必ず真実をつかんで見せる 姉さんのことはそれからだ 大阪城の空撮バックに裕次郎の歌で幕があがる。今回…

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ルリ子の逆立ち開脚と、裕次郎に誘われて部外者なのに大学の卒業イベントで余興。真っ赤なドレスに仮面で登場、私はジプシーよ…

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武者小路実篤の「愛と死」を読んだので今作が気になり鑑賞。 日活。 まぁ、文字と映像なんだからだいぶ景色が違うのは仕…

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セスナ 今日府中試験場にて本免の学科試験を受けた。帰りに試験場近くにある野川公園をふらふら歩いていたら、いきなり轟音…

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とんでもない挑戦的映画。 気取ってみたけれどカッコがつかない映画だね。キザに見せようとするからさらにダサい映画となって…

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ポケットに手をいれたまま、突然カメラ目線で歌い出す裕次郎。歌あり涙あり笑いあり 喜怒哀楽のツボをおさえた井上梅次の娯楽…

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やくざの親分の家に生まれた三兄弟、それぞれの苦悩と再出発を描く。一家を継いだものの生来気弱で風下に立つことしか出来ない…

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1959年製作とのことなので、撮影はもっと前。次の次のオリンピックは東京ですが、その頃までには日本の公衆道徳もヨーロッ…

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映画のロケ先で行ったヨーロッパで撮った風景に石原裕次郎のナレーションがのった作品なのですが、もしかしたら日本初のアイド…

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「もういっぺん教室で手を上げてみたかったな」(俊夫) 「・・・」(橋本) 「橋本鉄哉(石原裕次郎)くん、『星の界(よ)…

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ある意味、流石だ裕次郎。これだけ「お涙頂戴」要素満載な話にもかかわらず、涙腺が微動だにしない。ドライアイか。でも完全な…

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田宮二郎の『勝負は夜つけろ』(井上昭)と同じ生島治郎の小説を原作とする西村昭五郎の佳作ハードボイルド。裕次郎・ルリ子主…

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久須見役の裕次郎に投げられ 吉田海運の社長がテレビのブラウン管に頭を突っ込む冒頭がうける 後刻、仕返しで裕次郎は脚を負…

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