イタリアのトスカーナで休暇を過ごしている友人家族のところに遊びに来た中年女性・アナが、友人の子供たちと仲良くなっていき…
>>続きを読む『ハーピア』に続いて観た、ラウル・セルヴェの作品。 タイトルのChromophobiaとは、「色彩恐怖症」の意味。 …
>>続きを読む第一回アカデミー賞、監督賞受賞。 わけのわからないストーリーだが、画面はとてもきれい。 兵卒のダブリユー・デーンジ…
>>続きを読む「蝶の舌」のホセ・ルイス・クエルダ監督の遺作。スペイン俳優豪華共演、さらに大量のカメオ出演があった(後から知った)。 …
>>続きを読むキャラクターが自在に動き回ってるイメージが可愛らしい。たったの2分弱とは言え動きの質は高いから、ちゃんとした音つければ…
>>続きを読む大体軍のやらかし。 子供ってのはやんちゃしてなんぼの生き物なのですよ。まだ周辺の街の掃除も終わってない中で生存者たち…
>>続きを読むユーモアと洞察力にとんだ、これまでになくおもしろおかしい映画だ。男たちが自ら作ったワナにはまりこんでしまった図の皮肉さ…
>>続きを読む愛されおっちょこちょいキャラは良いんだが、流石にここまで挙動不審とかコミュニケーション取れないとかなると不快 あと舌ペ…
>>続きを読むインディアナ州で育った、マリサはニューヨークに来てビーガンになった。これは2011年のドキュメンタリー映画。 私の友…
>>続きを読む12才の少年の物語。3年前に失踪した父の消息を求めながら不安に暮らす彼と残された家族たち。ある日、少年の前に不思議な転校生の少女が現れる。両親のいない彼女に惹かれて行く少年。しかし、些細な…
>>続きを読むカメラに対して座ってる人が一方的に喋るタイプのインタビューを見たかったので見た。まあやっぱり映像的には面白くはないんだ…
>>続きを読む悲しみに暮れた息子は、ロープの横で泣きながら立っていた。その横では彼の創造主が吊るされていた。
こりゃーひどい キャラクターに無理があるしどいつもこいつも馬鹿みたいに 「あいつら殺して俺たちが島を乗っ取る!」「相…
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