ホラークイーン、バーバラ・スティール最後のゴシック・ホラー映画。監督はイタリアの喜劇王トトとのタッグ作で知られるベテラ…
>>続きを読むTime will Tell モノクロ傑作ノワール これは今でも十分通用する作品でした(〃∇〃) 殺人事件→犯人…
>>続きを読むイタリア産ジャッロ。性描写多めだが、それに負けじと連続殺人のシナリオがけっこう面白い。主要キャラの愛憎がうまくストーリ…
>>続きを読む九老工業団地の縫製工場を舞台に、軍事政権下での「学生運動の理想 vs 労働現場の現実」の対立を描いた社会派ドラマ。 九…
>>続きを読む闇世界で生きる男が車で逃走中に、スケートダンサーの女を轢いてしまい失明させてしまう。自分が轢いたとは言わずに近付き、聴…
>>続きを読む実写(MCU)版に比べると、”修行描写”に力を入れていた印象です。 『ダイジェスト感』は否めませんが、余計な物を削…
>>続きを読む1992年鑑賞 スコアは、内容よりもサウンドトラックに対してです。 ブラックミュージックは大好きで、当時はブラック・コ…
>>続きを読む『魂のゆくえ』の流れから『田舎司祭の日記』を再鑑賞するつもりが、思いがけず見つけました。 ブレッソン監督の長編デビュ…
>>続きを読む『ライアン・ラーキン 路上に咲いたアニメーション』のDVDより アニメーション作家ライアン・ラーキンの別の面である路…
>>続きを読む1991年、ロサンゼルスでは異人種間で憎悪が募り、暴動が激化していた。いわゆる「ロサンゼルス暴動」の真っ只中、4人の赤の他人に惨劇が訪れる。
この映画が描ききれなかったこと。 それは、長年にわたって、黒人やメキシコ系、アジア系などのマイノリティーが受けてきた…
>>続きを読む幸せでいっぱいの花嫁だったが、夫と過ごした別荘でマスクを覆った男に襲われ九死に一生を得る。