ルネ・ベレットの原作がフランス推理小説大賞を受賞してると思えないくらい映画化された作品は、根本的な設定から展開から無茶…
>>続きを読む最年少で州判事に任命されたアナリース。シングルマザーの彼女は、16歳になる娘カーリーが反抗期でその扱いに悩んでいた。ある日、親子ケンカで家を出てしまったカーリーは夜の街をさまよううちに、何…
>>続きを読む15年振り。 ほんのちょっとだけ人生を豊かにするヒントをくれる系の作品。 ただ本作はドラマ要素は重さもあるので要注意…
>>続きを読むかつて家族で住んでいた家に、今は独りで住む祖母は、病院にいる夫との最後の面会へ向かいます。 しかし面会時、コロナウィルスの対策により、ビニールのカーテンが2人を遮ります。 時は流れ、季節は…
>>続きを読む2024年63本目 原題『잘 봤다는 말 대신』 (直訳すると『良かったという言葉の代わりに』だけど、ハン・トンヒョン…
>>続きを読む1925年(大正14年)の第2回キネマ旬報ベストテン第 1 位(芸術映画)。「フリークス」(1932)の原型とされる一…
>>続きを読むジャンルはアル中モノ。 オージードラッグムービー。 舞台劇の映画化、 オリジナルキャストだそうだ。 グデグデのアル中…
>>続きを読むこれは大分前に観て記憶がないので、観る機会があればレビュー追加したいと思います。 1回目