【これぞ映画史】 東京国際映画祭で公開の8時間ばけもの桜完走! TOHOシネマズ六本木スクリーン5番 C15席が良かっ…
>>続きを読む愛人を囲みながら放蕩生活を続けている伯爵夫人が、メイドとして雇い入れた実妹を密かに調教していく。性奴隷からの脱出不能状…
>>続きを読む記録
日活&RHIが一時期頻繁に配給していた(今ではすっかりご無沙汰だが)90分×2本分のテレビシリーズ。 前半40分は地…
>>続きを読む老人がマダムをひったおして金を奪う それが全ての始まりだったと、ラストシーンの相討ち、火事を見て思う。 男二人の寝床に…
>>続きを読む「ウォーター・ラケッツ」 本作はピーター・グリーナウェイによる1978年に撮られた12分間の短編映画である。冒頭から…
>>続きを読む「ディア・アメリカ 戦場からの手紙」 ベト戦 映画の中で一番泣かされた大傑作は残念な事にVHS止まりの現実。本作…
>>続きを読むリスボンで父の薬を探すレバノン人の監督が、中古のビデオカメラを手に入れ、徒然なる旅路で出会う人々、言葉、 哲学。春の陽光とリズムが心地よい短編。
山形国際ドキュメンタリー映画祭Day1 不確実性について 父の薬を見つける中、監督が中古のビデオカメラを手に入れ映…
>>続きを読む「Face to Face with ETA: Conversations with a Terrorist (英題)」は、「バスク祖国と自由」ことETAの主要メンバーの1人で、「テルネラ…
>>続きを読む[行き先を知らぬ者は最も遠くまで辿り着く] 100点 人生ベスト。アレクサンドル・レフヴィアシヴィリ長編三作目、初カ…
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