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一流の活動弁士を夢見る青年・俊太郎は、小さな町の映画館「靑木館」に流れつく。隣町のライバル映画館に客も、人材も取られて閑古鳥の鳴く靑木館に残ったのは、「人使いの荒い館主夫婦」、「傲慢で自信…
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サイレント映画時代のお話です。映画の時代が来る前の活動弁士達の活躍が見られる興味深い映画でした😄。 一流活動弁士にな…
「ただのドタバタコメディ映画」 映画がまだ「活動写真」だった頃を描いた作品。今の感覚で言えば「静止画」から「動画」に…
どこにでもある毎日のくらし。昭和20年、広島・呉。わたしはここで生きている。 すずは、広島市江波で生まれた絵が得意な少女。昭和19(1944)年、20キロ離れた町・呉に嫁ぎ18歳で一家の主…
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日本人にしか作れない戦争もの のん(能年玲奈)演じる、主人公すずの視点で丁寧に戦時中の風景を描いている作品 天真爛漫…
【再視聴】 すずさんの素朴でひたむきな強さに感動。 のんさんの声がぴったりだなぁと思いました。 昭和天皇による玉音放送…
実際に親友同士のマット・デイモンとベン・アフレックが脚本・出演し、アカデミー脚本賞含む数々の映画賞を受賞したヒューマン・ドラマ。過去のトラウマから心を開くことができず非行に走る天才青年と心…
昔見てそれっきりだったので 今回リバイバル上映で再鑑賞! ベン・アフレックと マット・デイモンが脚本賞を取った作品…
「きっと名作」って思いつつも見逃したまま20年がたち、つい最近、神様から呼ばれるように鑑賞(←大げさ)。 想像以上に名…
抱きしめられたい。子どもだって。おとなだって。 まじめだが優柔不断で、問題に真っ正面から向き合えず肝心なところで一歩を踏み出すことができない新米の小学校教師・岡野。近所のママ友たちとの表面…
『普通の子ども』を見たかったけど配信まで待つしかないので、同じ監督のこの作品の視聴を決めた 感想👇 桜の花びらが家の…
子供は難しい。 つくづくこの映画を見て感じた。 大人と違い純粋な分だけ対応が困難だ。 作中では親からの視点や教員からの…
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大学ぐらいの時に観て面白かったと記憶していたので再鑑賞! 30代になった今観ても悪くなかった。 今では立派な俳優になっ…
いつもありがとうございます🙇♂️ インスタのフォロワーが2000人を超えました! 良かったら トップからインスタ…
「囲碁棋士の話し」 「イ・ビョンホンが主演」 イ・ビョンホンだから観てみよう‥ と軽い気持ちで観ましたら‥ …
イ・ビョンホンさん演じる韓国囲碁界のチョ・フンヒョン九段と彼が見出した弟子で、そして、最大のライバルとなったユ・アイン…
大傑作! 増村保造の野心作 高度経済成長の日本で自社のキャラメルを売るために付属品のおもちゃを使い大々的…
高度成長期の日本の勢いをそのまま映像化したようなエネルギッシュなブラックコメディ。テンポ感や表現が邦画っぽくない。原作…
映画に興味を持ってから、ずっと観たいと思いながら観る機会がなく「名作」の誉れも高い作品にも関わらず観ることができていな…
『また逢う日まで』 製作年 1950年。上映時間 111分。 社会派の巨匠・今井正監督が岡田英次、久我美子主演で描く…
オシャレする。メイクをする。たわいないおしゃべりを、たわいない毎日を送る。それが、私たちの抵抗。 パレスチナ自治区、ガザ。クリスティンが経営する美容院は、女性客でにぎわっている。離婚調停…
パレスチナ自治区、ガザにある美容室の1日。大勢の女性が集まって、わいわい。突然の銃撃戦で美容室は孤立してしまう。 ワ…
先日ニュースでガザの11歳の女の子が「生まれた時からずっとずっと怖い思いをしているの」と泣いていた。そこに生まれただけ…
いつも面白いレビューをあげるフォロワーさんが絶賛していて、とっても気になってた作品。 「ホン・ギルトン」という名前は…
母の仇を探して 手段を問わず次々と依頼を解決する敏腕探偵ホン・ギルドン 彼は母親を殺した相手キム・ビョンドクを探して…
【マイベスト三船敏郎】 静岡のお茶はいかがでしょうか 少し暖まってよろしいでしょうか かけなよ 弁当ならここで食って…
いっそ二人は出会わなければよかったろうか。 シベリアから生還した鶴石は余所の男と暮らす妻の姿を避けて街のはずれへ…
【1961年キネマ旬報日本映画ベストテン 第8位】 『湖の琴』田坂具隆監督が近藤健原作の同名児童文学作品を映画化した作…
これは素晴らしい映画だった。この前に見た「しとやかな獣」が心のきれいな人が一人も出てこないブラック・コメディだったのに…
硬軟自在な職人井上梅次監督が敢えてストレートで挑んだ若者の転落劇、ふとした切っ掛けでチンピラの仲間入りを果たす長門裕之…
1955年の邦画フィルムノワール、本作は悲劇というだけでなく 社会的メッセージも結構強いように感じられました 街…