しんちゃん映画の25作目。
家族愛や友情がクローズアップされることが多いしんちゃん映画の中で、良い友情に特化した作品になってます。
話自体は悪く言えば単調、良く言えば分かりやすく、盛り上がりには…
過去の映画のゲストキャラがカメオ出演する作品なんだけど、宇宙人が出てくるのに「何でウンツの局長が出てこネェの?」と思ったし、九州に行くのに「何で熊本の爺ちゃんと婆ちゃんが出てこネェの?」と思ったしで…
>>続きを読むシリリの親が毒親で観ていて辛かった。
今作では野原一家の絆というよりかはシリリのロードムービー。
たまに来るゲストキャラクターの成長や心の変化を扱うパターンで、厳しい父親に認めて貰うようにある意味…
映画クレヨンしんちゃん、25作目。
宇宙人シリリが、地球 春日部のしんちゃんの屋根へと不時着して…。
友だちになるのに、惑星は関係ない。
とても可愛い友情物語です。
バブバブ光線、年数調整出来るな…
ストーリーも大好きだったし、キャラクターがみんな魅力的で最高だったけど、ラストがナシ。最悪最低🤮
ああいう父親から逃げて、自分の居場所を自分で選んで生きていいというメッセージを受け取れるような内容…
話分かりやすくて、おバカ展開も笑えて平和なクレしん。
26歳にもなると頂く感動は別物なんでしょうか、ハマらなかった。
でもシリリの可愛さや芽生えていく野原家との絆は、家族の温かさを感じました。
要…
ゲスト親子の話、みさえとひろしが若返りなど前作との共通点が結構あったなって印象
シリリと父の関係性になんらかの答えを出す訳でもなくほぼ現状維持で終わったのはちょっと…
ところどころ隠れてる隠し映画キ…
(C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2017