アデル・エネルが出演・監督する映画 18作品

273本目。 この作品も、各所で話題だったよな…と思い鑑賞。 一点を除き、濃厚で深く、いろんなことを考えさせられる作品…

"命を感じます" ⁡ 娘の肖像画を描いてほしいという依頼を受け、美しい海に囲まれた孤島の屋敷にやってきた女性画家。強制…

『タバコは咳の原因になる』があまりにもバカバカしくて、くだらなくて大好きだったので、他にもカンタン・デュピュー監督の作…

ジャン・デュジャルダンさんじゃん。 アデル・エネル目当てでこの変わった映画をチョイスしましたが、やべえ主人公はジャン・…

前世を巡る旅のモキュメンタリー🍀 ジョアキムはパリの路上で1983年8月21日にボスニアで死んだ男と間違えられる。そ…

オンライン映画祭"マイ･フレンチ･フィルム･フェスティバル"にて鑑賞。 (本作を含む長編作品は、アマプラ、U-NEXT…

無実の罪で収監されていた男と、彼を陥れた警部の妻が出会ったことから起きる騒動を描いたシュールなコメディ風ドラマ。 監督…

刑事イヴォンヌ（アデル・エネル）は夫を亡くすが、彼が生前に汚職に手を染め、無実のアントワーヌ（ピオ・マルマイ）に罪を着…

【第70回カンヌ映画祭　グランプリ】 『パリ20区、僕たちのクラス』の脚本をてがけたロバン・カンピオ監督作品。カンヌ映…

【無知は恐怖…】 エイズ・アクティビストの団体“ACT UP PARIS“は、製薬会社を襲撃するなど過激な手段で、エ…

ナチス戦犯の祖父を持つホロコースト研究者トト。ナチスの犠牲者となったユダヤ人の祖母を持つザジ(アデル・エネル)。そんな…

アデル・エネルが犬を抱えているように見えて動物ものかと思い込んでた...アホすぎる。 実際は、ナチス戦犯を祖父に持つホ…

ダルデンヌ監督はふたつめ。 以前『サンドラの週末』というのを観て気になってましたがようやく。 なんかメチャクチャ良か…

原題: La fille inconnue (見知らぬ少女)。🇫🇷カンヌ国際映画祭で不評だったためカンヌ上映後に再編集…

幼少期、思春期、青年期、成人期という、ある女性の人生を4つの重要な時期に分け、4つの異なる瞬間を4人の女優を通じて描き…

東京国際映画祭7本目。ついに最後。 フランスでテロを企て、実行する少年たち(といっても青年多数)の映画。 5年前に撮…

むちゃくちゃ露悪的なブロンディとかはまだよかったけれど殺人的にダサいスプリットスクリーンが無理。竹中直人みたいなホーム…

フランスのトマ・カイエ（Thomas Cailley）監督の初長編作。 父が亡くなり、家業である木工関連の仕事を始め…

理屈とか関係なしに、もうむちゃくちゃ好きな映画！ 爽快、痛快、鮮烈、キュート。アメリカン・バディムーヴィへの瑞々しい憧…

〝水は冷たく痛いほど肌に刺激を受け無になれる…真冬の海は全てを忘れ、全てを洗い流してくれる〟 1976年に南仏ニース…

なんだこの邦題は。ぶち壊しじゃないか。意味違うし、変な副題付けて安っぽくなってるし。邦題で損している作品。 原題は「私…

トラック運転手の父が二人の可愛らしい姉妹、スザンヌとマリアを連れて母の墓参りに来ている微笑ましいシーンから。 高校生…

フランス映画祭にて。 母を亡くし父と過ごす娘二人。この娘たちが思春期あたりでいろいろおこる。上の子が妊娠してしまう。…

アリーヤ(Aliyahと綴るらしい)は人の名前かと思って見始めたら、シオニズムで海外のユダヤ人がイスラエルに移民するこ…

もしも100年前のパリに『きらら』があったら。 的な、ある高級娼館の日常系ドラマ。よって正しい邦題は『ばいシュン△』で…

・ 　　* 　 ／＞ 🎀フ 　　　 ˖ | 　_　 _l ♡ ⊹ 　 ／` ミ＿ﻌ…

レビュアー なんちゃんさんの 色々な作品レビューを 楽しく拝読していて、ん？こんな 作品YouTubeにて 配信されて…

セリーヌ・シアマ監督について調べていると、ネットの海から発見したので、鑑賞。 ベッドに横になりながら、カメラの前の私…

シアマ版 "思い、思われ、ふり、ふられ" 『燃ゆる女の肖像』の監督、セリーヌ・シアマの長編デビュー作がこの度U-NE…

【大抵の人が死ぬ前に観る景色は天井】 フランス映画って感想言語化するの難しいよね～ 『秘密の森の、その向こう』の監督の…

アデル・エネルのデビュー作。 障がいについての理解や知識を持たずして見事に演じ切り、生まれながらの役者だと高い評価を受…

『燃ゆる女の肖像』のアデル・エネルが本作のクロエちゃんだったことがわかって嬉しくなって便乗レビュー！ 大好きな映画(…