来て去る、来て去るということが繰り返される映画だった。去られた方に焦点が合うのは、舞台裏の顔を意図してるんだろうな。花…
>>続きを読む『燃ゆる女の肖像』のアデル・エネルが本作のクロエちゃんだったことがわかって嬉しくなって便乗レビュー! 大好きな映画(…
>>続きを読む選曲がどれもちょっとうるさい&トゥーマッチでいまひとつ乗り切れなかった…が、高級ブティックにいきなり雇ってくれって乗り…
>>続きを読む*過去の感想をこちらに移動。 楽しかったです。2時間半あっという間というのではなく、じっくりと楽しんだ映画でした。最…
>>続きを読む独裁政権の崩壊後のポルトガルで政治家が辿るドラマを『源氏物語』に擬えて展開していく試みをあくまでファンタジーやSF的な…
>>続きを読むふっかけたほうもふっかけられたほうも後に引けない。ホテルの廊下でドアに頭突きあたりからキタキタとこちらも武者震いのはじ…
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