〖1950年代映画:人間ドラマ:松竹〗 1952年製作で、美空ひばり主演で、サーカス娘になって、別れた母を訪ねるという…
>>続きを読む悲しい😢作品!!ライオン使いの健吉さんが、超絶イケメンなのが唯一の救いです。
◎戦後7年 アメリカンなルックの丸の内OL物語 「叩けよ、さらば開かれん」 「懇々知己(コンコンチキ)」 東大卒で…
>>続きを読む長瀬喜伴脚本、瑞穂春海監督は、通俗映画の名人級なので矢張り期待を裏切らない美空ひばりの哀愁ある歌を活かした佳作となった…
>>続きを読む松竹、モノクロ、群像劇 監督、成瀬巳喜男 出演者 三宅邦子、若山セツ子、桂木洋子 鶴田浩二、安部徹、永田光男 若杉曜子…
>>続きを読む☆☆☆★★ ※ このページの作品情報から、菅井一郎の部分を読んで貰うとお口あんぐり(´⊙ω⊙`)のエピソード有り…
>>続きを読む「三本指の男」に続く金田一耕助片岡千恵蔵の第二作だが、配役の変更があり、助手に転じた白木静子は原節子から喜多川千鶴、磯…
>>続きを読む特報(予告)にスピード感があって◎ 後年特撮時代劇系を得意とした志村とあってアクションシーンに拘りを感じた。銀行支店長…
>>続きを読む父親を失ったブルジョワ一家で、残された妻と未婚の末娘が、結婚している息子や娘たちの家庭に次々に世話になるが、どこでも厄介者扱いされ、仕方なく二人は古ぼけた別荘に住むことになるのだが・・・
大黒柱のお父ちゃんが亡くなって、文字通り柱が抜けたみたいに家族がガタガタと崩れ始めるというお話。お父ちゃんの家を売らな…
>>続きを読む軽いラブコメ作品 お絹(田中絹代)と番頭(上原謙)がくっつくまでのお話 【あらすじ】 足袋屋の番頭の上原謙はイケメン…
>>続きを読むいやあ「恋も忘れて」桑野通子の主演映画に感動したが、引き続いて更に感動した!日本映画の金字塔と言える名作だ! 24歳の…
>>続きを読む世渡りとか出世とか手管のことなどまるで考えない生真面目な会社員・敬介(佐分利信)とその妻(三宅邦子)、そして貿易会社の秘書をしている敬介の妹(桑野通子)という3人の登場人物が、敬介の会社で…
>>続きを読む話の展開が早くストーリーに意外性もあり引き込まれて行くが、かなりエグい内容なので、洋画の焼き回しかと思ったら、原作は片…
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