ボブ・バラバンが出演・監督する映画 54作品 - 2ページ目

誰でも一度は思ったことがあるであろう妄想を、 巧みな演出で具現化したコメディ。 裕福な家庭の妻アリス（ミア・ファロー…

８０年代のウディ・アレン作品は素敵な映画ばかりだけれど、なんか生真面目な印象がある。イングマル・ベルイマン調に物語を哲…

「フレンチコネクション２」のフランケンハイマー監督、主演「マイアミ・バイス」のドン・ジョンソン、このそそる組み合わせで…

やたらとガサツな中年のドンジョンソン刑事。いろいろ雑なんだけど面白い、というか好き。リボルバーに銃弾を装填するシーンが…

"肉"親たちの50年代アメリカ中流家庭ホラー 俳優としての活動で知られるボブ・バラバンの長編初監督作品。50年代のア…

バーベキューしたい！肉食べたい！とにかく腹減る映画🍖🍗🥩 多感な時期の少年、両親が人肉を食ってるんじゃ？ と疑問をい…

伝説のSF映画『2001年宇宙の旅』の続編です。 原題：2010: The Year We Make Contac…

『2001年宇宙の旅』の続編。公開当時は本当に賛否両論ありました。 同僚は「崇高な『2001年宇宙の旅』を地に引きずり…

ブライアン・クラークの　舞台劇を、作者自身の脚色により、ジョン・バダム監督により映画化。全身不随になった彫刻家が、安楽…

S・クレイグ・ザラー御大のオールタイムベスト映画の1つ。 名匠シドニー・ルメットが『セルピコ』の8年後に撮った、同じ…

社会派シドニー・ルメット監督作品を鑑賞。 原作は実在した麻薬課潜入捜査官ロバート・レウチをモデルにした実録小説。 “…

女性記者が警察に操られ、心ならずも捏造スクープを書いてしまい、無実の人間が追い込まれる――。 タイトルは『悪意の不在』…

ポール・ニューマン主演、サリー・フィールドやメリンダ・ディロン出演、監督がシドニー・ポラックという80年代の映画が好き…

大停電の復旧作業中に謎の飛行物体を目撃した電気技師が、意味深長な山岳地帯の模型作りに取り憑かれてしまう。「侵略しない宇…

18/2/27@新宿ﾋﾟｶﾃﾞﾘｰ#6 【2/3：価値観の反転】 爆音映画祭にて40年ぶりの劇場鑑賞。椅子も震える…

ブレア・ブラウンのおっぱい見えます！ さてフィルマに僕が初めてレビューを書いてから約4年、沢山の仲良しさんと楽しく過…

真の自分とは何かを突き詰めて行ったら原始人にまで行き着いてしまったウィリアム・ハート主演SFスリラー 初ケン・ラッセ…

とてもよかった。この女友達同士の気持ちのズレとか心に刺さったトゲとか、一緒にぐだぐだいる安心感とか、相手の恋人へのやき…

写真家を目指す主人公と詩人を夢見る友人の共同生活は、なんだかあっさりと友人の結婚宣言によって終わりを告げる。この映画は…

未知の異星人とのコンタクトを描いたSFドラマ。 スティーヴン・スピルバーグが初めて監督と脚本を手がけ、リチャード・ドレ…

明けましておめでとうございます㊗️ 旧年中は、いいね！コメント等大変お世話になりました。 本年もよろぴくお願いします …

ニューヨークのアパートの一画で射殺遺体が発見される。潜入女性捜査官（スーザン・ブレイクリー）のバトラーだった。映画はこ…

とあるアパートの一室でスーザン・ブレイクリーの射殺死体が発見された。駆け付けた刑事ヤフェット・コットーの表情が険しいの…

ませた人垂らし主人公のつまづきコメディ、原作小説あるが見当たらず残念。 EQが高い反面、女性からプレイボーイ認知され…

ジャケ写からして強烈なブラックユーモア満載ですが、このキレイなお尻は主演アラン•アーキン（当時36歳）です。 アーキン…

戦争の狂気を告発した作品は数えきれないといっていいほどありますが、それは時に悲劇だったり、時に哲学的だったりします。 …

個人的プロジェクト「名作映画ダイジェスト250」（ロードショー誌80年12月号付録）制覇計画のためセレクト。NHK B…

1216 2024/136 いちご＋8ミリカメラ＋ショッピングカート＋バスケットボール＋ピースサイン＋ヘッドホン＋エ…

アメリカン・ニューシネマの代表作で、全編に破滅的な雰囲気が漂う。大いなる希望を抱いてテキサスからニューヨークにやってき…

私の好きなバンド、筋肉少女帯の曲である「サボテンとバントライン」にこの映画の歌詞が出ていたのをずっと気になっていたので…