渥美マリが出演・監督する映画 27作品

オープニングクレジットから７０年代の東映映画臭がプンプン(笑) 千葉真一さんの名前と空手が世界に知れ渡たり、あのクエン…

観た人の9割が震え上がった（と想像している）『パルプ・フィクション』（'94）のサミュエル・L・ジャクソンが朗々と唱え…

先生。正義と悪って、白黒つけれると思っていました。でも、正義は悪から産まれました。黒と黒から白は生まれないので、正義は…

劇画から飛び出してきたような谷隼人のギンギンな顔を見るだけで笑いが止まらない。 こういう不良学園モノの主人公は大抵ワル…

漫画の実写、エログロ時代劇*☆ チ◯トレ、青姦、強姦、快楽責め…と、なんでもありのトンデモ作品！！！ 真面目にギャ…

江戸幕府同心の十手者（勝新太郎）が、暗躍する人斬り屋（田村高廣）の捜索を続けるうちに、奉行所内部の腐敗に接触してしまう…

渥美マリの渥美マリによる渥美マリのための作品！！ 冒頭からシャワーシーン！ 昔のTVお色気番組みたいなBGM カノ…

偶然とはあるもので、これだけ偶然が重なるとどこかで接点があるのではと思えてしまう作品。 もちろんそれは「ルパン三世」…

アマプラのスターEXチャンネル わずか一週間の無料お試し期間なんでその間に何本見れるんだろう？ とはいえ… ある意…

好意的に観れば「和製・太陽がいっぱい」だが、実際は超劣化版パクリ映画だろう。 あの名作の真似をしようとした勇気だけは…

ひょっとしてひょっとする これ名作でしょ 渥美マリさん凄い なんか最初から最後まで怒りまくってる 邦画あるあるのセリ…

渥美マリと増村保造がタッグを組んだ「軟体動物シリーズ」第2弾。ほかには「いそぎんちゃく」なんかあれど増村はこれと「しび…

ヤバいヤバい！！ 渥美マリさんの代表作だ！これは！！ エロじゃないか！と言われる作品ですが断じてエロではありません！…

「乳首は見せないわよ、だって私女優だもん」そんな渥美マリのせりふが聞こえてきそうな快作。 監督の増村はこれでもかとエ…

アマプラさん！！ またこんなチャンネルをThanks ！！ とりあえず渥美マリさん見たさで1週間の無料お試しを！ …

今でいうニートの男女が「金が欲しいよ〜」とぼやき、調子のいい夢を見る。楽してがっぽり稼ぐことしか考えず、そのために仲間…

公開当時はそれなりの理由があったのかもしれないが、この「軟体動物シリーズ」、今見ると「いそぎんちゃく」と「でんきくらげ…

クラシック音楽を愛し、絵画もたしなむ女性恐怖症の財閥の息子松川勉さん、トゥーマッチ揃いのこの映画の中でも飛び抜けてトゥ…

軟体動物シリーズでは本作が1番すき。 なぜなら超キュートな笑顔の渥美マリが見れるから。シリーズ内では基本的にぶっきらぼ…

「いそぎんちゃく」としては３作目、軟体動物シリーズとしては４作目。妹の罪を被って少年院に入った主人公が出所後に牧師に引…

ここ数日続けた渥美マリさん劇場！！ これがスターEXチャンネルとしての渥美マリ作品ラストになります 大学生の恋人田…

平凡な水商売サクセスストーリーだが、ギリギリ残っていた東京の花街の風情など、貴重な映像や風習などを見ることが出来る作品…

帯盛迪彦監督「ある女子高医の記録」シリーズ最終作で、女子高医に代わり学園一の優等生クラス風紀委員高倉ますみ南美川洋子が…

大映五人娘作品も本作からカラー作品に。 カラフルなナース服や私服ミニワンピースがまず目に鮮やかで眼福。 お話も看護部と…

ある見習い看護婦5人娘の成長記？軽いノリでコメディ風に進んでいきます 【あらすじ】 この度病院の総婦長(岡村文子)が…

本作は渥美マリ第1回主演作品であり、「大映ハレンチ五人娘」の一人である渥美マリを「軟体生物シリーズ」の第1作「いそぎん…

初主演作ということで初めはホントにイモ娘だけどメキメキ色っぽくなるのが凄いというか要はまつ毛と化粧だとは思うけど海のシ…

ラピュタ阿佐ヶ谷南美川洋子さん特集で。 弓削太郎二作目の登板は、修学旅行時の生徒集団失踪というタイムサスペンス。殿山…

弓削太郎監督の、九州から修学旅行で上京、別行動で行方晦ますお馴染み五人組のドタバタを描いた、シリーズ第三作の青春喜劇映…

当時売り出し中の大映「ハレンチ五人娘」を見る作品 しかし… なんちゅうネーミング…ww といっても知ってたのは渥美マ…

序盤から全学連の話が出て来たり、「女性上位の社会を！」との主張を前面に押し出し フェミニズム映画として始まった！と思わ…

さて… オトコを踏み台にしない普通の渥美マリさんでも見るか！ てか… 化粧も薄めで普通でも充分すぎるほどの華があるん…

奥村チヨのヒット曲を基に映画化された本作。もちろん奥村チヨ本人も出演してるし、しっかりして歌っております。 この頃の…

ラピュタ阿佐ヶ谷で鑑賞。 女子高医シリーズ第二作。 高橋二三脚本は続投、演出は帯盛監督に交代しタイトルバックから実に…

大映の青春路線を牽引した帯盛迪彦監督の初期秀作の一本を久しぶりに再見。南美川洋子の踊り屋、八代順子の深夜放送DJ、渥美…

一生分の“わかめ酒”って言葉を聞かされたかもしれないけれど、カラッとした頼もしい青春お色気コメディで楽しい。強かな水木…

弓削太郎の作品で良いと思ったものは1本もないが、本作も酷い出来だ。高橋一二の説明的脚本に従って、陳腐な話を詭弁のごとく…

「母なる星バイラスの司令部に次ぐ・・・地球上に恐ろしい生物を発見せりその名は・・・ガメラ」 　ガメラ映画はこの作…

感想👇 1968制作　大映 バイラス星は　地球攻撃して 地球を植民地にすると宣言するが 『ガメラ』が回りながら登場 …

最高にイカすタイトル『怪談落とし穴』。 大映怪談だけど、珍しく時代劇じゃなくて現代劇。とはいえ基本的な話の構造は四谷怪…

お話はほぼ現代版『四谷怪談』で、邪魔になった恋人(渚まゆみ)を成田三樹夫が殺してしまうのだが、『四谷怪談』でいうメフィ…

ラピュタ阿佐ヶ谷にて鑑賞。 女子高校医を務める医師が教え子の家出を機に、少女達の裏の顔を探る事になる手記タイプの探偵…

清純可憐な日活青春映画が精彩を失った頃、フレッシュな大映のハレンチ路線が始まったがその初作。女子高医正木早川保が、行方…