昨日 青ヶ島着発した後で タイムリー みたい 有名人いっぱい 図書館にあるといいなあ 3分だけ ネットで見られた
稲垣浩版も加藤泰版も観た。でも中川信夫版(本作)は初鑑賞。 何回も映画化された長谷川伸の『瞼の母』は基本的に母と子の物…
>>続きを読む罪の無いホラ吹きで気の好い丹次・藤田進。 助平心の村の総代毛利の助・永田靖。 脱獄囚に父親を殺され孤児になった娘はつ子…
>>続きを読む佐太郎、追われてばかりいるな。賭博から追われて旅へと出た佐太郎が、ひょんな所から戻ってくる話。 一つの扇子が多くの人…
>>続きを読む卑屈な小悪党の伊藤雄之助とイノセントな正しさを持つ田崎潤の間を行き来する 清濁併せ持つアラカンと藤田進のあうんのやり取…
>>続きを読む✔️🔸『恋風五十三次』(3.6)🔸『エノケンの森の石松』(3.5)▶️▶️ 戦後の中川は硬質性が少し薄れ、退きと寄…
>>続きを読む2015年9月15日(火)ラピュタ阿佐ヶ谷 特集/挑む 生誕110年中川信夫 青春のビッグバン フィルムセンタ…
>>続きを読む中川信夫が、「怪談映画の名手」という語彙にとどまらぬ多様な表情をそなえた真の意味での映画作家であることは、もはや常識と…
>>続きを読むサスペンスあり、笑いあり、歌ありの娯楽作で楽しかった。火サス並なのかも知れないけれど、私くらい鈍感な人間には犯人探しも…
>>続きを読む香川京子(娘おいと),清川玉枝(母 女将お仙),利根はる恵(お銀)の女優陣が、時代劇で 全員バタ臭い 欧米顔なのが 当…
>>続きを読む◎人形遣いエノケン福ちゃんと富士山麓を目指す 1949年 新東宝 モノクロ 77分 スタンダード *時にピンぼけある…
>>続きを読む漱石は原作の中で「20世紀の人」だとか、何度も新世紀であることを強調している。原作は1907年。それまでの人たちが、家…
>>続きを読む『奴銀平』との二本立てで見た。奴銀平が主役の性格も陰湿な社会の中に光る忠義の内容も慌ただしい作品を見たなぁと思ったあと…
>>続きを読むエノケンのミュージカル時代劇なのだが中川信夫が監督やってると気がつかなかった。エノケンの身のこなしと喋り方間については…
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