愛する者を失ったときの、埋められない心の穴。ふとした時にやってくる虚無感や寂しさに何だか共感できる作品。
深夜に見るものではないです。たった8分間だし全くわけわからないけどとにかく病みます。登場人物が誰も喋りません。
本編が好きすぎて観たら、また本編観たくなった ビリーアイリッシュのかわいさと純粋さと優しさとなにより音楽の素晴らしさ…
>>続きを読むナチス党最上層の幹部であった父を持つ二人の老人に、自身も祖先をホロコーストで失った経験を持つユダヤ人弁護士がインタビュ…
>>続きを読むとある書生がやむなく荒れ果てた蘭若寺に一夜の宿を求める。 ところが、誤って寺の古井戸に迷い込み、そこで蛙と亀の二匹の妖怪が“物語比べ”をしている場面に出くわしてしまう。 書生は二匹に強いら…
>>続きを読むシアトル国際映画祭にて。 困難、身体の変化、生と死、子供たちはいろいろ感じ取っている…看護師として長時間働く母につれ…
>>続きを読む米で上映禁止になった経緯あり、理由はバチカン在属神父を拷殺するシーンとか(吹替版:石丸博也さん他) という事ですが、…
>>続きを読む父を亡くした13歳の少年サムは、母アビーと親友ジェンの3人で、父の遺灰を蒔くために山を登っていた。その後、ハイキングをするため森の奥深くへ。しかし季節はずれなのか、森には人っ子ひとりいなか…
>>続きを読むあぁ短めでよかった こんなもん2時間見てられんよ
前作『カニバル・マン』と似た、殺人を切っ掛けに生まれる奇妙な共犯関係を描いた作品だけど、サスペンスあり、ブラックなユー…
>>続きを読むシアトル国際映画祭にて。 イタリアのガルガーノを舞台にした2組のマフィアの因縁と確執の物語をモノクロで描いたもの。 …
>>続きを読むホアキンとアラは母親を亡くし、悲しみに沈んでいた。ある晩、父親が母親の遺骨を持ち去り失踪。答えを求めて母親の遺品を調べると、未完成の物語本を見つける。その内容は両親が訪れたレストランの話だ…
>>続きを読む前半はなかなか面白く観ていたのだけど、メキシコに入国したとたん、時々意識を失ってしまった。気づくと膝撃ち抜いたり撃ち返…
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