グッドバイ~嘘からはじまる人生喜劇~に関する映画 969作品

あなたにおすすめの記事

  • 関連度順

  • List view
  • Grid view
動画配信は2025年6月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。

喜劇 初詣列車

製作国:

上映時間:

91分

配給:

3.3

あらすじ

上田新作は長距離列車の車掌。女房と娘と幸せに暮らしている。ある日、急行列車に乗務中に幼馴染み・坂本美和子と遭遇。小さい頃から憧れの君だった彼女の美しさに舞い上がる。その夜、芸者姿の美和子が…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

渥美清の代表作「男はつらいよ」はテレビ放映の記憶はあるものの、映画第1作は1969年公開。一方で本作は1968年1月に…

>>続きを読む

日本国有鉄道の職員を中心に繰り広げられる人間ドラマを描いた喜劇列車シリーズの第三弾。  渥美清が主演、佐久間良子がマド…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

駅前シリーズの赤羽が舞台の話。昔の赤羽駅周辺の様子も垣間見えて資料映像的にも面白い。 赤羽駅の東西にそれぞれ店を持つ伴…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

森繁久彌絶頂期の駅前シリーズ代表作の一本で、佐伯幸三監督に代わって気分一新の東京両国下町人情喜劇の傑作だろう。森繁の妻…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

駅前シリーズ15作目。 少年漫画全盛期のようで漫画家が主人公。 少年サンデーと提携して「オバQ」が出てきたり「おそ松…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

↓のレビューは。今はもうなくなってしまった映画レビューサイトに、鑑賞直後に投稿したレビューを。こちらのサイトに移行する…

>>続きを読む

☆☆☆★★ 森繁・伴淳・フランキー・藤田・三木・山茶花の喜劇人大集合。 加えて、淡島・乙羽・池内・大空・野川の女優陣…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

どっちが先に公開か知らないけど大島渚の『新宿泥棒日記』と同年の作品の模様。 そのどちらにも本人役出演の田辺紀伊国屋社長…

>>続きを読む

ロング・ベッド -間違いから始まるミステリー-

製作国:

上映時間:

85分

ジャンル:

2.2

あらすじ

ある朝、ステラはホテルのベッドで目を覚ました。隣には見知らぬ裸の男が寝ていて、2人の手首は手錠でつながれている。前日の記憶がない彼女たちは、携帯電話に残っていた映像や時折起こるフラッシュバ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

2021年に視聴した映画650本目を動画配信サービス『U-NEXT』にて定額見放題で視聴。 ハッキリ言って何でこの映…

>>続きを読む

気がつけばベッドに見知らぬ異性と二人、手錠に繋がれていた。一体二人に何がー。 うーん。これ元々はアメリカのTVドラマか…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

@ シネ・ヌーヴォ 55 前に座ってた(この特集でよく見かける)じいさん、御恩返しは笑うところちゃうぞ。 さてお…

>>続きを読む

森崎東監督作品! 新宿芸能社・お座敷ストリッパーを夫婦で経営している女将(おかあさんと呼ばれている、演じる左幸子さ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

家族ごっこが本物の家族になっていく様をコミカルさと泣かせの場面を巧妙に組み合わせ、見ごたえのあるホームドラマに仕立てた…

>>続きを読む

 有島一郎の晩年の代表作じゃないだろうか。山下公園に暮らすホームレスの役自体に喜劇役者の最終到達点みたいな凄みがある。…

>>続きを読む

喜劇“夫”売ります!!

製作国:

配給:

3.6

あらすじ

伊賀上野市の富豪である神代家の当主・里子は過去に二度も夫と死別している。神代産業の副支配人・石上弘はその寂しさにつけ込み、運転手の山内をあてがって里子を利用しようとする。だがその関係を知っ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

忍者の町・伊賀上野を舞台に 繰り広げられる、人身売買劇。 何やら、観光PRっぽい側面を 有している様だけど… 「まさ…

>>続きを読む

フランキー堺と佐久間良子のラブコメ。 いや、もはや浮気物AVの導入部分に近い。 久しぶりに佐久間良子を見たけど本当に素…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

伴淳とミヤコ蝶々のラブコメとか誰得なの!たまらんかったけども!フランキー堺と倍賞千恵子のラブコメは終始ニヤついてしまっ…

>>続きを読む

ロイヤル劇場 昭和名作シネマ上映会にて鑑賞 いやぁ、面白かったですねぇ。 これぞ正月に観るべき喜劇映画って感じです。…

>>続きを読む

喜劇 誘惑旅行

製作国:

上映時間:

93分

ジャンル:

配給:

3.2

あらすじ

新幹線の車掌・大沢泰造と妻・弘子はクイズ番組に出場し、フィリピン旅行を獲得する。しかし、都合により弘子だけが招待されることになるが、突然スチュワーデスが現れ、弘子が航空会社開設10万人目の…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

このシリーズのもう1人の主役は間違いなく列車であったのだが、本作品はフィリピン航空の観光映画になった。 唯一、シリー…

>>続きを読む

フィリピンロケ。フランキー一人二役。始まってすぐに安倍律子に1曲歌わせてタイアップ処理の適当な構成、真面目に取り組んで…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

ポルノ取締官の刑事がブルー・フィルム、エロ写真の捜査を進めていくうちに性的不能になってしまうというウェルメイドなコメデ…

>>続きを読む

日本には喜劇の冠がつくものが各社多数ありまして。プログラムピクチュアのお手本エンタメ映画。楽しい。で…これは大地喜和子…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

↓のレビューは。今はもうなくなってしまった映画レビューサイトに、鑑賞直後に投稿したレビューを。こちらのサイトに移行する…

>>続きを読む

☆☆☆★★ ※ 鑑賞直後のメモから 東京のベットタウンと呼ぶには離れ過ぎている茨城県から、遥か彼方の都心まで。同…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

とある駅前の病院で起こるドタバタ騒動を医者、警察官、ヤクザの3人の視点で描いた和やかコメディ映画‼︎ 主演の3人の俳優…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

冒頭に映る踏切の向こうのビルの屋上がビヤガーデン。電車が通り過ぎ、踏切の反対には文具店「あおやま堂(青山堂)」。女子学…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

俳優・渥美清特集上映にて

おすすめの感想・評価

旅行シリーズ5作目。 舞台は赤穂ということで、登場人物はみんな忠臣蔵にちなんだ名前。 伴淳三郎に至ってはキラである。 …

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

タナダユキの映画はひとつも面白いと思ったことがないし、先日見た『浜の朝日の嘘つきどもと』に至っては不快なぐらいだったの…

>>続きを読む

☆☆☆★ ※ 鑑賞直後のメモから 坂上二郎(登場するのはラストだけ)に振られた腹いせに、自殺する2人の女剣劇士が太…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

この映画の登場人物の一人である米倉斉加年扮するスリは「笑わせるぜ」を度々口にする。最初は単にニヒルぶってるだけかと思い…

>>続きを読む

@ シネ・ヌーヴォ 59 みんな違ってみんないいじゃなくて、みんな違うぜそれがどうしたなのがとてもよい。 必死で生…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

東宝、カラー、シリーズ第5作目、コメディ 出演者 森繁久彌、フランキー堺、伴淳三郎 淡島千景、淡路恵子、乙羽信子 三木…

>>続きを読む

「ぶたぶたこぶた おなかがすいた♫」と歌いながらインスタントラーメンを生のままポリポリ食べる三原葉子。 セリフではチキ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

勘違いしてすれ違って、思い込んで、突っ走って、一部分の情報だけが正しくて。生きてたら、渦中の人はこんなかんじ。でも、こ…

>>続きを読む

Netflix始めましたの1発目。1発目から失敗した。笑 コメディにもなってないしヒューマンにもなりきれてない中途半端…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

駅前シリーズや社長シリーズが見たい夜もあらぁなということで。 ---- 武田信玄の隠し湯がある山梨は勝沼。 町の発展…

>>続きを読む

この駅前シリーズは初見。 BSの放送を録画しっぱなしで観ていなかったのを消化。こちらは円盤にはなっていないそうだ。 オ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

「喜劇駅前音頭」と同じく千歳船橋駅前と思われる踏切が登場。「八百長」周辺には「原田産婦人科外科」「トリスバー街」「山田…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

1910〜1920年代の喜劇映画の名場面集で、3大喜劇王が全く登場しないという中々コアな作品。彼らの師匠であるセネット…

>>続きを読む

82. 久しぶりに再視聴。爆笑は出来ないけどニヤニヤできる展開が多い。改めて本作の時代の人たちの身体能力のすごさを感じ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

小田急線千歳船橋駅周辺がロケ地になってると知り見てみたが、冒頭に登場するのは小田急線向ヶ丘遊園駅。 しかし次の踏切のシ…

>>続きを読む

夢のハワイで盆踊りとは大胆不敵なアイデアで盛り上がった佐伯幸三監督のシリーズ頂点に達した人情喜劇の傑作。呉服屋森繁久彌…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

行き当たりバッタリな話ばかりの駅前シリーズ、残念ながら20作目の本作も例外ではありませんでした。 森繁、伴淳、フラン…

>>続きを読む

EVERYTIME WE SAY GOODBYE/エヴリタイム・ウィー・セイ・グッドバイ

製作国:

上映時間:

16分
3.3

あらすじ

妻が末期ガンと分かった日、夫は「したい事なんでも言って」と言い、妻は「じゃあツチノコ探しに行こう」と告げた。子供のいない夫婦はツチノコを探して季節を廻る。笑いあって、愛する者の為に、ただ笑…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

くぅ、いまおかしんじ監督の「夫がツチノコに殺されました。」みたいな愉快なツチノコエンターテインメントを期待したらば………

>>続きを読む

「ブリリア ショート ショートシアター オンライン」より…☆ こういう夫婦って…良いな…♡ 末期ガンを宣告された妻…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

図らずも穂積隆信追悼となってしまった。儀礼関係以外は無能な係長・三木のり平に小言をいう、いつもの嫌味っぽい課長役。のり…

>>続きを読む

冠婚葬祭のマニュアル本を原作にしたコメディ映画で原作者による前説あり。 三木のり平と由利徹は声が良い。 私はめちゃく…

>>続きを読む