2018年カンヌ国際映画祭 ある視点部門 出品作 2018年セザール賞二冠(助演女優賞、脚色賞) 幼少期、天使のよう…
>>続きを読む今年で、ガンジー生誕150週年なのだという。インドの独立運動に尽力した偉大なる人ではあるものの、少々神格化されすぎてい…
>>続きを読む太平洋戦争末期、硫黄島に上陸した米軍は日本軍に苦戦しつつも、圧倒的な戦力で山の頂上に星条旗を立てた。その写真は米国の勝利を映し出し、旗を立てた3人は、帰国後に英雄となるが…。
アメリカの戦争ものには『ハクソーリッジ』『パールハーバー』『ミッドウェイ』など呆れた作品も多い中、本作は誇張・捏造・歪…
>>続きを読む本物のダンバース州立病院跡で撮影しているので、不気味な廃墟感が良かったです。内容も古い精神疾患患者のテープと現在の作業…
>>続きを読む衝動的に観たい‼️と思ったロジャー・ミッシェル監督作品、その2 観始めて直ぐ「あっ、これ観てたわ🤭」と気付いたけど、…
>>続きを読むポルノでありながら、カルトSFになってしまった作品。フレッシュゴードン的な。 核戦争後、人口の大半が生殖行為を行おう…
>>続きを読むとりあえずホンモノの映像の切り貼りだから、ダイアナ妃がどんだけ人気だったのか、この現象の嘘偽りのない真実が写されている…
>>続きを読む昔WOWOWで数分だけ観て気になってたのをやっと鑑賞 キャロル・キングはつづれおりを軽く流して聴く程度しか知らないけ…
>>続きを読むしょうもないコメディとドラマが9割を占める映画 内容が本当に無く、訓練シーンがメインの映画だが訓練シーンが何らリアル…
>>続きを読む学生の頃に地上波吹替版で見て以来の再鑑賞。オリバー・ストーンが共同脚本だったのか、だからなのかミッキー・ロークの破綻ぶ…
>>続きを読む闇儀式によって悪魔降臨。完全復活させる為に崇拝者男女が自傷を繰り返す暗黒ゴア🇨🇦 監督はカナダが生んだガイキチ大帝ヤ…
>>続きを読むリズ・オルトラーニのレア・グルーヴが抜群。『世界残酷物語』の優雅さとは真逆のファンキーさで映画をぐいぐい引っ張る。ラシ…
>>続きを読む大好きなダイアン・キートン様なので、観ないわけにはいかない。 しかもワンコ映画🐶 ・・とはいえワンコが主役ではなく、ワ…
>>続きを読む葬儀屋の家系で育った少年に訪れる恋。その一途な気持ちは「死」をも凌駕し、人生を通して追い求めるものとなる!
短編作品(SAMANSA) 独特なハチャメチャで嫌いではない。笑 監督が奥様に向けてのラブレターとして 作られた作品…
>>続きを読むマンハッタンで出会い、婚約した二人がひょんなことから自然豊かな田舎町でB&Bを開くことに。だが、アクシデント続きで資金不足となり、エリートだった彼は再びウォール街で働き始める。オープンした…
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