山田太一脚本、結婚までに何か想い出をつくろうと励む、3人の女性たちの日常を描いたドラマ。出演は古手川祐子、森昌子、田中裕子、柴田恭兵、田中美佐子、児玉清ら。
1980年頃に生きる23、4歳の女性三人(森昌子、古手川祐子、田中裕子)を描いた山田太一脚本のドラマ。 男女雇用機会…
>>続きを読む健気で一所懸命。時にはぶつかり合いながらも希望を失わず前向きに。 こんな作品が大好き。状況の責任にしないで出来ることを…
>>続きを読む2シーズンまとめてレビュー。それぞれ79年と80年の1月に放送。 再鑑賞。と言っても不倫を扱った話は当時小4~5の坊…
>>続きを読む山形の貧しい農家に生まれた少女・おしんが、明治・大正・昭和の激動の時代を背景に、さまざまな辛酸をなめながら女の生き方、家族のありようを模索しつつ必死に生きる姿を1年間にわたって描く
先日Netflixのヒットに関する記事を読んでいたら、製作においては「グローバルは全く狙わず、ローカルファースト」とい…
>>続きを読むアマプラFODにて これぞトレンディードラマの代名詞的作品 ザラストオブ昭和ドラマのひとつ W浅野が時代の寵児とし…
>>続きを読む田宮二郎版『白い巨塔』。 唐沢版、田宮版、韓国版も全部観たし、原作小説も読破。 田宮版が一番原作の時代と近く、原作に近…
>>続きを読む"金妻"なる流行語を生み出した80年代ドラマの代表作。東京郊外のニュータウンに建つテラスハウスと、一戸建てに住む団塊世代の3組の男女が繰り広げる人間模様を描く。
♪〜 光の海で Laveーtoi et viens avec moi ( あな…
>>続きを読む子どものころ再放送で何度も鑑賞。 Filmarksで、偉そうに映画のレビューを書いているけど^^; 私が映画を観るう…
>>続きを読むカミさんと会話してて思い出した当作。 大学生時代に楽しんでいた深夜ドラマ。 ドラマでありながら、トークバラエティっぽ…
>>続きを読む4組の夫婦を中心に、元夫婦、元恋人、さらには飲み屋のママを巡る男たちや嫁姑関係など、さまざまな人間関係を女性たちを通して描いていく。
2021年2作目 未来よりも過去への執着がメインだったのが part1と比べて個人的には合わなかったかな 板東英二が…
>>続きを読む警備会社を舞台に、特攻隊の生き残りであるガードマンの吉岡晋太郎を主人公に、戦後に生まれた若手の柴田竜夫らと、価値観の違いを激しくぶつけ合いながら、社会問題を浮き彫りにする。
山田太一脚本 1979年NHKドラマ「男たちの旅路」 第4部 第三話 車輪の一歩 昨年、第1部から第3部までは再放送…
>>続きを読む