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真夜中。工事現場。カラーコーン頭の男とピンク髪の女が、強烈に出会う。はみだし者ふたりの、四半世紀にわたる愛と善悪についての刺激的な物語。センセーショナルな題材に切り込み、倫理観をぐらつかせ…
ってことで神戸インディペンデント映画祭セレクションのレビュー続き 4作目 「無法の愛」 スコア3.7 自転車泥棒…
昨日は下北沢に行った。目的はFilmarksでわたくしが勝手にフォローしている方の映画を観ること。 最初は何も知らず…
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○アマプラ紹介文 あなたの知ってるパルコの、誰も知らないおはなし、お見せします。矢口史靖、鈴木卓爾の両監督がパルコを舞…
監督 : 矢口史靖 鈴木 卓爾 脚本 : 矢口史靖 鈴木 卓爾 出演者 : 田中要次 真野きりな 近藤公園 村上…
ある日、6つ子たちはダラダラと続く冴えない日常に終止符を打つべく、食べるとどんな願いでも叶うという“伝説の果実”を探す旅に出掛ける。その名は「キラキラフルーツ」。 偶然、ある島に辿り着いた…
おそ松さん新作だが、相変わらずおそ松さんらしい安定の作りで安心した。 まず本編前のオマケ映像で、まつのけチャンネルと…
主題歌にPUNPEEが抜擢されている異質な豪華さに気になってた映画。 主題歌の中で「このストーリーなんか意味がさ ある…
何もない松野家6人兄弟平穏な日常の話。 正直めちゃくちゃ良い。 そうそうファンはこういうのを観たかったんだよな…という…
おそ松くんをモラトリアム継続中の無職の若者に再設定し、あらゆる喜劇スタイルに高いバランス感覚で果敢に挑戦した一期はアニ…
戦後ベビーブーム。人口の増加を食い止めようと考えていた厚生大臣・新木錠三郎は人口抑制の政策を講じる。ところがその頃、妻・蘭子が産婦人科で妊娠を告げられていた。さらに新木家の長男・錠太郎と錠…
少子高齢化問題に悩む現代日本。 この作品が作られたころ、こんな未来が想像できただろうか。 1950年代。 人口は8,…
🔸Film Diary🔸 ▪️本年鑑賞数 :2022-357 再鑑賞 ▪️死ぬまでに観たい映画1001本-※※※ …
Disney+で2025年8月22日から配信開始。
新ブランド「スター」が追加
本当に可哀想な主人公役サマラサマがエグいほど可愛くて車を盗むシーンの金髪ポニテめちゃくちゃ似合ってて最高。 白人の顔に…
どんな危機的状況でも、大胆な運転で必ず逃げ切るイーニー・ミーニー。しかし、彼女も厄介者の元恋人ジョンからは逃げ切れなか…
60年代。銀座の広告代理店「西銀広告」の営業マン律子(司葉子)が、クライアントである難波製薬から新発売となる「エネルゲ…
鈴木英夫の代表作と言っても良いのだろう、こんなに現代人も評価してるのだから東宝はいい加減ディスク化してくれい!てか内容…
明治39年。警官と争い、フィリピン・ベンゲットの道路建設の職を追われた他吉は大阪・天王寺の裏長屋に戻ってくる。出航前夜に情を交わしたお鶴が4歳の初枝を抱えて苦労していると知った他吉は彼女の…
川島雄三監督による下町人情喜劇。 過酷なフィリピンのベンゲット道路建設に働く佐度島他吉。 1500人の労働移民の半数…
「平成」も終わろうとしようとしてる今、さらに遠くなった「昭和」を貪ろうと必死な私ですが、特に川島監督の描く昭和の粋さは…
恋人さゆりを事故で亡くして悲しみに暮れる健悟は、風変わりな女子高生の海花と出会う。彼女の父である祈祷師の哲史によって健悟はさゆりの霊が見えるようになり、再びさゆりとの同棲生活が始まる。さゆ…
井坂優介監督・脚本、長編デビュー作。PG12指定。 最愛の恋人さゆりを事故で亡くした健悟は、ピザの配達先で風変わりな…
2023年 589本目 2023年 582作目 2023年公開作品 195作目 恋人のさゆりを交通事故で亡くし、悲し…
元画家で現在は写真工業会社の社長を務める春樹。息子・圭吉は春樹の会社で働き、一方で娘・珠子は小児麻痺の影響で家に閉じこもりがちだった。ある日、春樹の恩師の息子からシャンソン歌手・ミキ子を紹…
大佛次郎の原作は一種のニヒリズム現代文学として評されたようで、本作も今村昌平が脚本を共同執筆している為か、川島雄三の重…
風船(1956) 監督川島雄三 脚色川島雄三 今村昌平 1950年代の日本映画の質の高さを物語る作品だ。 大佛次郎…
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これは冷静にレビューできないよ。若いころから自分は落語好きだったし特に若かった(大学生のころ)自分において談志は「神」…
実は以前から漫才を書いてるんですが、私が好んで書くのは所謂「ボケ・ツッコミ」では無く……説明するのは難しいですが、ボケ…
夢をコンセプトに作られた全6編の短編オムニバス映画。 舞台挨拶付きで鑑賞 素晴らしい 忘れるための映画 なんかす…
何かの本で、弱さは強さの欠如ではなく、それ自体がパワーを持つ現象だ(意訳)みたいなことを読んで、はーなるほどねーと思っ…